自己紹介ストーリー

灰谷あずま

抱負(脚本)

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〇村に続くトンネル
あずま「こんにちはっ! そしてはじめましてっ!」
あずま「僕の名前は、灰谷(はいたに)あずま。 普段は歌ったりお話したりする、 配信者です!」
あずま「僭越ながら、ここでは僕のことを説明しつつ、作り方の確認をさせてください!」
あずま「それでは、背景変えながら、 どんなお話を書くか話しますね!」

〇村の眺望
あずま「おー!ここが”村”の背景ですね! 僕が住んでるとこもなかなかの 田舎っぷりですが・・・」
あずま「・・・さすがにここまで田園風景ではないですwww」
あずま「僕はファンタジー世界のお話が大好きで、小さい頃は『魔王と勇者』のお話を書いたりしてました!」
あずま「こう、戦いとか友情とか、いろんなものを交えながら進んでいくのはドキドキワクワクですしね!!」
あずま「なので、ここでもファンタジー物を中心に書いて行けたらなと思います!」

〇集落の入口
あずま「・・・なんだか曇ってきましたね。 天気も思いのまま、かぁ!」
あずま「では、キャラクターを作って登場させてみます!」
あずま「おお!サイネリア様!」
サイネリア「私を呼び出すとはなかなかね! で、あんた誰?」
あずま「作者ですうぅぅ・・・」
サイネリア「あはは!ごめんごめん!! 私を作ってくれたのね! ありがとう!」
あずま「まあ、いいです。 最初はこのサイネリア様を使って ファンタジーなお話を書こうかなと 思っております!」
「よろしくお願いしますね!!」
あずま「なお、このキャラクターはかなり昔に 作っていたのですが、当時の名前を ド忘れしてまして・・・・・・」
あずま「アリア→サイネリア に変更します! 思い出したので・・・すみません!!」
あずま「それでは、本編で お会いしましょう!!」

コメント

  • 作者が物語の背景や登場人物を最初に説明する手法は斬新ですね。メタフィクションというか、入れ子構造というか・・・前衛的なお芝居のプロローグみたいでワクワクします。

  • サイネリアちゃんの登場のさせ方がとてもキュートでした! 
    作家の方って、まず登場人物をイメージして性格などを作りだすことから始めるんですね! こういうプロローグ的なもの、とてもいいですね。

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