とある文学少女の奇怪的コイ物語

夢ノあい

キーホルダー(脚本)

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〇教室
夏樹 環奈「あれ?」
夏樹 環奈「私のキーホルダーがない!」
花園 姫華「あはは」
夏樹 環奈「あ」
夏樹 環奈(花園さんのバッグについてるキーホルダー、、、)
夏樹 環奈(私がなくしたのと一緒だ、、、!!!)
夏樹 環奈「まさか、、、!!」
夏樹 環奈「ねぇ」
花園 姫華「なぁに?」
夏樹 環奈「そのキーホルダー、どこで買ったの?」
花園 姫華「えぇとぉ、、、」
花園 姫華「・・・」
花園 姫華「たしか隣町の○○○モールだったきがする」
夏樹 環奈(やっぱり、、、)
夏樹 環奈(花園さんが盗んだんだ!)
夏樹 環奈(あのキーホルダーは✕○遊園地でしか売ってないキーホルダー)
夏樹 環奈(○○○モールに売ってるはずない!)
夏樹 環奈(わざわざ嘘をつくってことは、、、)
夏樹 環奈(やっぱり私のバッグからとったんだ!)
夏樹 環奈「そうなんだ!」
夏樹 環奈「教えてくれてありがとう!!!」
花園 姫華「・・・」
クラスメイトA「どうしたの?」
クラスメイトC「大丈夫?」
花園 姫華「なんでもないよ!大丈夫!」

次のエピソード:どうしよう

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