私が友達を倒すための成長記録

三毛子

第1話(脚本)

私が友達を倒すための成長記録

三毛子

今すぐ読む

私が友達を倒すための成長記録
この作品をTapNovel形式で読もう!
この作品をTapNovel形式で読もう!

今すぐ読む

〇古風な和室
  とある屋敷。夜。
梓「・・・そうそう、それでさーW 私、いらいらしちゃって、能力ぶっぱなしちゃってW」
ひかり「加減をしろ加減を。 私だって何度能力放ちそうになったことか。 たたでさえ、私たちの能力の強さは規格外なんだから」
ひかり 父「君たち、もう寝なさい。 おそい時間までおきていたら体とお肌に悪いぞ」
「はーい」

〇古風な和室
  深夜。
梓「ひかり。起きてる?」
ひかり「今起きたけど。何?」
梓「ひかりの家に行く途中に、廃墟の洋館があったでしょ?これから行かない?肝試し」
ひかり「いいね。面白そう。行こう」

次のエピソード:第2話

ページTOPへ