もしも、明日までいきられるのなら。

もなか

いつもの日常(脚本)

もしも、明日までいきられるのなら。

もなか

今すぐ読む

もしも、明日までいきられるのなら。
この作品をTapNovel形式で読もう!
この作品をTapNovel形式で読もう!

今すぐ読む

〇一人部屋
早上 勇人「やあ、皆!俺だぁ!悪いが俺はリア充何だぜ!😏」
早上 勇人「明日学校終わりにデート何だぜ!」
早上 勇人「明日デートだから早く寝るぜ!」

〇教室
早上 勇人「あ、美優!おっはよ」
青森 美優「おっはよ~!てか忘れてないよね?」
早上 勇人「おう!デートのことだろ?」
青森 美優「ちょっと、大きい声で言わないでよ!」
早上 勇人「ああ、わりい...」
  放課後

〇田舎町の通り(看板あり)
早上 勇人「ごめんなこんな田舎で...」
青森 美優「ううん!田舎もいいよね!空気が美味しい!笑」
早上 勇人「なんだそれ笑」
  なんだかんだで解散

〇一人部屋
早上 勇人「よし、もう寝るかぁ...」

〇一人部屋
  翌朝
早上 勇人「って朝から雨とか気分下がるなぁ...」

次のエピソード:そこにあったもの。

ページTOPへ