第三次世界大戦

東井タカヒロ

第一話 魔力核融合者 (脚本)

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〇小さい会議室
武井 裕二「これからロストワンとその対策について会議を始める」
篠崎 蓮「なぜ、魔力核融合者対策課の我々がロストワンの対策をうつのですか?」
  魔力核融合者とは、
  魔力核を喰べ、魔力核と融合した者である。
  魔力核は日本のある研究者が、他国との戦争などが起こったときのために対抗する手段として造ったものであり、
  喰べるとその魔力核に入っている能力を使うことができる。
  しかし、、数年前、魔力核が何者かによって盗まれてしまったのだ。
  魔力核を喰べ、殺人などをする者を捕らえたりするのが
  魔力核融合者対策課である。

次のエピソード:第二話 ロストワンの目的

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