エピソード1(脚本)
〇月夜
macaron「皆様、御機嫌よう、ニーハオ」
macaron「myao&macaron歌、絵担当のmacaronです」
macaron「これは小説でも何でもなく、お知らせっていうか、活動内容の事とかを知らせるのを少し見やすいようにした感じです」
macaron「さて、お知らせなのですが、」
macaron「鍵谷端哉 様。この方を皆様は御存知でしょうか」
macaron「童話シリーズ(最新作は「注文の細かい料理店」)や、「玩具の子供」、「雨の日」の作者様で御座います」
macaron「更に、鍵谷シナリオブログ というサイトにて、シナリオを投稿されています」
macaron「とても好きなのですよね~♪」
macaron「特に、引き込まれてしまうような迫力や、笑撃なオチ(←説明下手)など」
macaron「いやぁ~...惚れて仕舞います ((((*゜▽゜*))))」
macaron「それで、やってみたいなって、myaoに話して、「あー、良んじゃねーの?(▼∀▼)myaoもやりたいんやが。」って」
macaron「あとは、私、西宮少年合唱団という合唱団のオペレッタに出て演技したり、」
macaron「2月下旬に開演されるオペラ「不思議の国のアリス」に出るのですよね」
macaron「それも理由です」
macaron「で、何故こちらでこうして説明しているのかと言いますと」
macaron「見やすいようにが1つ目、存在を知ってもらいたいのが2つ目、と、ボイス解放も早めたくて」
macaron「3つ目が私欲でしか無いのですが」
macaron「というか、ボイス解放してどんな喋り方になるのかも知りたいのですよね...」
macaron「なんか、駄目出しっぽい感じになっちゃうけど、」
macaron「YouTubeに上がってる「ウェディングアップル」のボイス(1台詞)が」
macaron「教えてあげるわ!がどうも悪女みたいで...」
macaron「なんか必死さが無い」
macaron「恐らく、あの場合って、某 幼児向け戦闘ヒロインアニメの主人公のような感じで」
謎の戦士「貴方達のやっていることがどんなに愚かなことか、教えてあげる!(💢`・д・´)」
macaron「説教(にはならないけど)みたいな、必死に叩き直している感じなんです」
macaron「何でだろう...?」
macaron「なんか...不自然みたいな」
macaron「まあ、これ読み終えたらコメントで意見を貰いたいのですが」
macaron「まあそういう事ですよと、そんな感じです」
macaron「まあ、これ投稿したら効果音挿入出来るようになるので、挿入させて頂きますね」
macaron「話を凄く変えるのですが、皆様、「NS小説リレー」は見られましたか?」
macaron「あれ、元ネタ...と言いますか」
macaron「noteという記事サイトにて、NoteStudentsというグループの企画なんですよね」
macaron「トップバッターのハナさん、2番目のゆりゆりさん、3番手の弥翔(myao)、トリのしろくろさん。この4人で作りました」
macaron「途中で私も出てたけど、あんなことは......いや、出来るかもしれない」
macaron「あれフィクションですけどね。私のスケジュールに関してはノンフィクションですが」
macaron「とにかく楽しいお話で良かったです♪」
macaron「おっと、話が脱線しましたね」
macaron「まあ、とにかく、私達のゲーム小説に」
macaron「乞う御期待です!」
紹介文に「ただのお知らせです」とあったのですが、かえって興味を引かれて読ませていただきました。他の作家さんのボイス入り作品をいくつか読みましたが、独特の味わいがあってよかったですよ。声の演技は作品とのマッチングが大切なので上手下手じゃない部分もありますよね。
私は出てきた人物やサイトは全然知りませんでした…。
けどこうして紹介してもらえると、見てみようかなぁと思います!十人十色、人の数だけストーリーもありますからね!フィクションノンフィクションに捉われず!