エピソード3(脚本)
〇教室
『AM8:30』
「ふぅ~なんとか間に合った」
A子「おっ!ツバサちゃんおはよ~!」
B子「珍しいね、あんたがこんな時間に登校するなんて」
((えっ!?A子とB子が俺に挨拶してくるな んて、やっぱ俺本当に女だったのか?))
「おっ、おう!おはよう!」
A子「なにその男子みたいな挨拶ウケる~」
「(そ、そうかこいつは俺が女だと思ってるもんな今日は一日女みたいな口調でいくしかないか)」
「キーンコーンカーンコーン♪」
そして今日も学校生活が始まった
〇教室
『AM8:30』
「ふぅ~なんとか間に合った」
A子「おっ!ツバサちゃんおはよ~!」
B子「珍しいね、あんたがこんな時間に登校するなんて」
((えっ!?A子とB子が俺に挨拶してくるな んて、やっぱ俺本当に女だったのか?))
「おっ、おう!おはよう!」
A子「なにその男子みたいな挨拶ウケる~」
「(そ、そうかこいつは俺が女だと思ってるもんな今日は一日女みたいな口調でいくしかないか)」
「キーンコーンカーンコーン♪」
そして今日も学校生活が始まった
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