エンダーさんと魔法使い(脚本)
〇黒
前回のあらすじ
異世界にて誰かと遭遇
エンダーさん「適当すぎますよ(;´・ω・)」
レイカ「うん」
〇宮殿の門
エンダーさん「・・・」
レイカ「まあまあ入って入って!」
エンダーさん「お邪魔します」
〇上官の部屋
エンダーさん「わあ!」
レイカ「いらっしゃい!!」
エンダーさん「え!あなたレイカ?」
レイカ「はい!」
エンダーさん「ずっと男の子だと思ってました・・・」
レイカ「(;゚Д゚)えええ」
エンダーさん「すみません・・・」
レイカ「全然いいよ」
〇豪華な部屋
エンダーさん「すみまーせん」
マホロア「ハーイ アレ?どちらサマ?」
エンダーさん「初めましてエンダーと申します」
レイカ「なんかようじがあるってー」
マホロア「分かったヨォ!」
レイカ「んじゃバイバーイ」
マホロア「あ・・・」
エンダーさん「あなたが魔法使いであってますか?」
マホロア「──あ、ハイ!」
マホロア「いかにもボクが魔法使いのマホロアだヨォ!」
エンダーさん「お会いできて嬉しいです」
マホロア「硬くならずにリラックスしなヨ!」
エンダーさん「そうですね!」
続く──
〇時計台の中
次回
マホロアにエンダーさんは魔法を習う!
お楽しみに!