エピソード18 1階(脚本)
〇塔のある都市外観
オクトパス・ギャラクシー「今晩和・・・ 今宵は妖怪の塔にオイデクダサリ誠にありがとうございます」
オクトパス・ギャラクシー「私、運営者のギャラクシーと申します」
オクトパス・ギャラクシー「最大、お二人までチームで協力して上ることができますが・・・いかがなさいますか?」
ヒュッ!
トッ
リッジンク・ドロー「俺達で上る」
オクトパス・ギャラクシー「かしこまりました。 では・・・どうぞ・・・」
カンスラー・ハイン「何で分かったんだ・・・?」
リッジンク・ドロー「後で教えてやる いまは上ろうぜ!」
〇怪奇現象の起きた広間(血しぶき無し)
河童「いらっしゃいまし~(気持ち悪い声で)」
河童「1階の支配者「河童」でもうすっしー」
「☆!&⇨=「¥!」
カンスラー・ハイン(ファイアーナックル)「!? ドローもなれるのか! 「水を極めし姿」に!」
リッジング・ドロー(デフェリントナックル「まあな」
カンスラー・ハイン(ファイアーナックル)「ファイアー!」
河童「ふげー!」
〇日本家屋の階段