〇アマゾン川のほとり
インディーズ・ナーナナ「よくやった ウグイス」
ゴリーンニーガーズ・ナーナナ「でも・・・ 兄さんの方が10倍ぐらい強いじゃん 俺の足下にも及ばないよ」
インディーズ・ナーナナ「まあまあ・・・ これからの利用価値を見積もるためにもな」
ゴリーンニーガーズ・ナーナナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カンスラー・ハイン「貴様！ よくも！よくも！」
ウグイス「悪いな 兄ちゃん・・・ これが仕事でこれが世界なんだ 残酷だろ・・・？」
カンスラー・ハイン「くっ・・・」
ウグイス「恐らく お前は俺には勝てない・・・ 失せな」
カンスラー・ハイン「悪いな このまま引き下がる訳にはいかねえんだよ」
カンスラー・ハイン「炎の足（ファイアーキック）！」
ウグイス「・・・!? 水者・・・!? おいおい・・・」
ウグイス「これは俺も本気でやらなきゃな・・・！」