エピソード9 悪・支配(脚本)
〇西洋の市場
ゴリーンニーガーズ・ナーナナ「インディーズ兄さん・・・」
インディーズ・ナーナナ「すまない・・・」
ゴリーンニーガーズ・ナーナナ「早く片付けて」
インディーズ・ナーナナ「お前には早々に死んでもらわねばならん」
カンスラー・ハイン「雪桜の水・・・」
カンスラー・ハイン(相性は俺の方が有利・・・!)
インディーズ・ナーナナ「両桜吹雪!」
カンスラー・ハイン「クソっ・・・ 毒のせいで・・・」
ゴリーンニーガーズ・ナーナナ「兄さん・・・ 撤退だ・・・」
インディーズ・ナーナナ「ゴリーンニーガーズ・・・ 何故だ・・・?」
ゴリーンニーガーズ・ナーナナ「黙れ!」
インディーズ・ナーナナ「わ、分かった・・・」
ゴリーンニーガーズ・ナーナナ「黄金海賊・・・ 1年後・・・ピッカリ島に来い 急用が出来た・・・」
ゴリーンニーガーズ・ナーナナ「お前が勝ったらショクバナ海賊の財宝を全てやろう」
〇宇宙船の部屋
リッジンク・ドロー「なるほどな」
ゼロ・クーラ「相手の目的は・・・?」
カンスラー・ハイン「分からねぇ」
カンスラー・ハイン「ただ俺達が行かなかったら・・・」
ゼロ・クーラ「何をされるから分からんな・・・」
リッジンク・ドロー「それまで・・・ 特訓するしかないか・・・」
1年後
ピッカリ島
〇アマゾン川のほとり
ウグイス「それでは打ち合わせどおりに・・・」