黄金海賊物語

sakakun

エピソード8 兄弟(脚本)

黄金海賊物語

sakakun

今すぐ読む

黄金海賊物語
この作品をTapNovel形式で読もう!
この作品をTapNovel形式で読もう!

今すぐ読む

〇西洋の市場
アレックス・P・ウオータ「何だ!?」
アレックス・P・ウオータ「誰だ!? テメェ!?」
サンダース・ナーナナ「・・・ 美殺格闘道場師範代・アレックス・P・ウオータ ・・・」
アレックス・P・ウオータ「おう」
アレックス・P・ウオータ「お前の打撃・・・ 受けたことがない・・・」
サンダース・ナーナナ「俺は打撃の水を飲んだ水者だ」
アレックス・P・ウオータ「打撃の水? そんな水、聞いたことねぇぞ・・・」
サンダース・ナーナナ「お前に話す必要は無い」
サンダース・ナーナナ「馬拳!」
サンダース・ナーナナ「グフッ」
アレックス・P・ウオータ「病弱だな」
ボーツタイ・ランダー「殺りましたよ」
カンスラー・ハイン「この顔はナーナナ家の・・・」
リッジンク・ドロー「ナーナナ?」
カンスラー・ハイン「4海じゃないが直に4海になりそうな海賊をTOPって呼ばれてるんだけど・・・ そのTOPに入ってる強者だ・・・」
リッジンク・ドロー「なるほど」
カンスラー・ハイン「コイツは多分・・・ 俺達が殺さなくても死んでたと思う」
カンスラー・ハイン「ランダーは何でもかんでも殺しすぎなんだよ」
ボーツタイ・ランダー「すまん・・・」

〇西洋の市場
カンスラー・ハイン「何って雪だ・・・ しかも急に・・・」
インディーズ・ナーナナ「サンダースを殺したな!」
インディーズ・ナーナナ「雪月花の舞!」
カンスラー・ハイン「何だ・・・ 毒か・・・?」
インディーズ・ナーナナ「毒雪を混ぜた 大した毒ではないが・・・ 攻撃力は落ちるばすだ!」
カンスラー・ハイン「火炎烈風弾!」
インディーズ・ナーナナ「熱い・・・」
カンスラー・ハイン「所詮こんなもんか!」
???「兄さん・・・」

次のエピソード:エピソード9 悪・支配

ページTOPへ