世の中に問いたいサムシング

ライリーゲイツ

エピソード11(脚本)

世の中に問いたいサムシング

ライリーゲイツ

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〇貴族の応接間
作者「総括だよ❤️」
作者「そもそもこの話 世の中に問いたいサムシングは 作者の初 長編作品で・・・」
作者「最近世の中暗いし、 面白い事少ないしなぁ・・・」
作者「そや、ワイがおもろい話描いたろ、」
作者「イケるんじゃないか? 周りパリピ多いし!!」
作者「結論としては作者の周りの変わった人達 これってどうなの?的な事を集めました❤️」
作者「楽しんで頂ければ幸いです」
作者「私ってどうなんだろ? 私なんかが世の中に居ては イケないんじゃ無いかしら?」
作者「ワタシ、ボクってひょっとしたら」
ばあや「キテる♥️」
作者「のかしら?」
作者「と思ってる核家族の そこのキミ! 友達少なくて悩んでるみんな!」
作者「大丈夫!世の中にはこんな大人がいる! こんな変な事を平気で投稿してる 作者も居る(笑)」
作者「いや、(笑)って何よ?」
作者「エフンッッ」
作者「と、とにかく そんな事で落ち込んだり 死んだりするなよ❤️👍️」
作者「って事を言いたかった訳だウン✨」
作者「そして作者としても やっぱりこの人って・・・」
ばあや「キテる♥️ もはやこれ言うだけになってしまった」
作者「よねー」
作者「って事も 確認したかった訳だウン✨」
作者「田舎も過疎化(かそか)で 極(きわ)まって来ると 高年齢層に汚染されて・・・」
作者「キテしまうぅぅぅー」
作者「・・・と言った事にもなりやすいので」
作者「こんな事、あんな事もフツーは 笑い話よね?」
作者「と言う作者の感覚は正常か?」
ばあや「キテるに決まってるっぺよ!(笑)」
ばあや「でなけりゃ読者様より 良いね( ´∀`)bや ( ^∀^)←こんなリアクション」
ばあや「そこまで変な人居る訳ないよ(笑)」
ばあや「なんつー コメント 来ねえっぺよ!(笑)」
作者「いや 、まぁそこはホラ・・・ 笑いが取れてるなら感覚は 割合(わりあい)正常って事になるし・・・」
作者「っていうか 読者様はいじっちゃダメよ ばあや」
ばあや「はいはい♪」
作者「・・・という こういう事書いたら」
作者「世の中からどんな 反響が来るのかな?と 楽しく書かせてもらいました」
作者「楽しんだり、笑ったり 自信や安心につながれば 作者として これ程嬉しい事はありません」
作者「また何か衝撃的な事が周りで起こったり 1万タップを越えたりしたらまた何か 書きます」
作者「それでは皆さんお元気で!」
作者「世の中きっと明るくなるから 心配しなくて良いよ❤️👍️」
作者「それまで作者も元気に頑張ります(*^^*)」
作者「みんなも楽しく 生きて行きましょう!」
作者「何か新しい、楽しい事を思い付いたら タップノベルに投稿だ!」
母上(こやつ最後の最後で 運営側に媚び(こび)おった!)
母上(で、出来るな!)
作者「ふふふ・・・( ^∀^)」
作者「選考結果をお楽しみに!!」
  ひとまずこれでホントに最後❤️
  読んで頂きありがとうございました
  m(__)m
作者「皆様にも幸せが訪れますように♥️」

〇刑務所の牢屋
  オマケ
夏に沸くヘンなヤツ「おーい 出してくれー」
夏に沸くヘンなヤツ「オレは無実だー!Σ(゜Д゜)」

〇貴族の応接間
作者「そういえばアイツ出してなかった!」
作者「ま、いっか♥️」

コメント

  • 最後まで笑かしてもらいました(笑)
    大丈夫大丈夫、キテる方が人生幸せですから(実体験&歴史から)

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