エピソード6(脚本)
〇高い屋上
小雨に告白をした。
こんなにもあっさりと口に出してしまうとは自分自身も思わなかった。
もっと青春ぽい告白の仕方をしたかったのに、あまりの可愛いさに、口が動いてしまった。
小雨は、この言葉を聞くと、
小雨那奈「付き合うってどこに?」
と、首を傾げた。
三波青空「え?」
小雨那奈「だから~、付き合うって、何に付き合えばいいのかの?ショッピング?」
忘れていた。
小雨が天然な事を。
普通な告白は出来ないと、今気付いた。
〇高い屋上
小雨に告白をした。
こんなにもあっさりと口に出してしまうとは自分自身も思わなかった。
もっと青春ぽい告白の仕方をしたかったのに、あまりの可愛いさに、口が動いてしまった。
小雨は、この言葉を聞くと、
小雨那奈「付き合うってどこに?」
と、首を傾げた。
三波青空「え?」
小雨那奈「だから~、付き合うって、何に付き合えばいいのかの?ショッピング?」
忘れていた。
小雨が天然な事を。
普通な告白は出来ないと、今気付いた。
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