猫将棋

はじめまして。よろしくお願いします。

あんまり人と目を合わせないタイプです。なのに何故かやたらと人に道を訊かれます。この間は自転車に乗ったおじさんに「国道××号線」への行き方を訊かれました。国道とかぜっんぜん知らん!

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    猫将棋が執筆したゲーム小説一覧

    全3件中 1~3件を表示

    1. 炎の怪人「炎ペラー」

      炎の怪人「炎ペラー」

      仮想戦隊メタレンジャー VS 炎の怪人「炎ペラー」ここはメタバース――仮想現実の世界。現世と見紛うほどのクオリティの仮想空間に、一人の怪人が現れた。炎の怪人「炎ペラー」である。彼は罪も無い民間人を襲撃し、暴力で仮想空間から削除(デリート)していた。そこへ、それを阻止しようと五人組の仮想戦隊メタレンジャーが現れ、炎の怪人「炎ペラー」と対峙する。果たして勝負の行方やいかに――。

      ファンタジー

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    2. 俺は旅立ちの村から絶対に出ない

      俺は旅立ちの村から絶対に出ない

      レベル10。経験値0。主人公のヨーヘイは村から一歩も外に出たことの無いグータラ人間。村の子供たちからも「万年寝太郎」「クズ」とバカにされる始末。ところが最近、母親が気管支の病気になってしまった。ツラそうに咳込む母親の様子に、ついにヨーヘイは村の外へ出る決意をする。母の薬の元になる薬草を摘みに行くためだ。しかし村の外には魔物がうろついている。果たしてヨーヘイは無事に薬草を手に入れることが出来るのか――。

      ファンタジー

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    3. まもなく渋谷です

      まもなく渋谷です

      渋谷へ向かう途中、特急の車内で――夏の午後。電車が自由が丘の5番線ホームに着くなりカズヤはハッとした。あの子が乗っている。向かいに停まっている各駅停車に。大学時代に好きだったあの子が――。

      ヒューマン

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