遊bot

ホラーが大好きで、一番書きたいのは『お化け』ものです。でも、ミステリーやファンタジーも大好きなので、書けるものを書いていきたいと思っています。

      遊botが執筆したゲーム小説一覧

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      1. これはホラーなのですか?

        これはホラーなのですか?

        物語には『ジャンル』と【テーマ】がある 例えば、『愛』を紡ぐ物語があれば、それの『ジャンル』は『恋愛』になる。 そして、十代の『恋愛』を紡ぐ物語があれば、そこには【青春】というテーマがつけられるだろう。 そう、それは『ホラー』でもおなじこと……。

        ホラー

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      2. 『渋谷』それは

        『渋谷』それは

        『渋谷』 それは、だれもが憧れる街。 アイドルのようにオシャレでカワイイ女の子に、大人の魅力あふれるカッコいい男性。 道行く人々はみんな個性的で、自信に満ち魅力的な人があふれている。 だから、『渋谷』に憧れたカレらは集まってくる。 だけど、「ユメコ」の噂にはご注意を

        ホラー

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      3. 仕事終わりに

        仕事終わりに

        また電話がなる、いつも仕事が終わったタイミングで。 どこかで見てるのだろうか? そして、電話に出た私に、電話の主は決まって言うのだ、『どうして』と……

        ホラー

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      4. ありきたりでしょ?

        ありきたりでしょ?

        ねぇ、しっている?ね、知ってる?エレベータの怖い話。「監視カメラに映る実際しない人影」「3階と4階の間の世への階層」「死者が乗り込んでくるエレベーター」、エレベーターにまつわる怖い話はたくさんあるよね?でも、どれもこれもありきたりな怖い話。今から話すのは、そんなありきたりな怖い話しの1つだよ ねえ、知ってる?呪われたエレベーターの怖い話……。

        ホラー

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      5. いつか、私も

        いつか、私も

        秘密は墓の中までへ「あの日の事を覚えているか。」重い口を開いた父は、そう私に話しだした。余命宣告を受け、日に日ににやせ細っていく父からは、昔のような逞しさは感じられない。それでも、絞り出すように話す父の声には、あの日に感じた力強さがあった。と、同時に、私はあの日の事を、母が死んだ日の事を思い出しつつ、死を目前にした父が明かす、あの日の事に驚きを隠せずにいた。

        ミステリー

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