表紙イラスト:photo ACからいただきました。ザ・ホワイトノイズ

エピソード

挿絵イラスト

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コメント

  • 最後のオチまで皮肉がきいてて面白かったです。結局、ジョスティン・ディーヴァーも消えちゃったんだろうか。ヒロシがもし無自覚に生き続けていたらいつの間にかヒロシ以外の全員があちら側に行っちゃって、むしろヒロシのいるこちら側が異世界になっちゃってたかもですね。

  • レコードの針を下ろす場面で昔を思い出しました。曲が始まるまでの音が記憶に残っています。ヒロシには人間に対する何か特殊能力が有るのでは?

  • なんだか怖いような、安心出来るような…。
    消えた人達がどこに行ったのかはわかりませんが、なんとなく自分が望んだ世界に行ったような気がしました。

  • 読み終えたら自分の身にも何か起こりそうなくらい話に引き込まれました! デジタル映像でこのような現象が起きたということは、行き過ぎると人間にはそぐわないということのように感じますね。

  • 本作で取り上げたようなアナログ音は、デジタル化により”切り捨て”られたものですので、前半部を読んで懐かしく思えてきました。そこからのまさかの展開、驚きのストーリーですね!

タップライター

超時空伝説研究所

日夜世の中に潜む謎を掘り起こし、研究しております。 Web小説ワナビー。 略称は「時空研」でお願いします。

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