エピソード
キャラクター
- ルル
21歳。学生だが、会社経営をしている。
シュガーメイプルハニーケーキを好んで食べている。
彼女の行動原理は、“自分へ迷惑や被害が及びそうなので、その原因を調査して潰そう”というところからきている。
適正魔法は“有の魔法”。
(順次追加)
- ハヤ
20歳。ルルと同じ大学の後輩であり、彼女の経営する会社の幹部でもある。
辛めのものが好き。ルルのことは尊敬しているが、食べ物の好みについては引いている。
彼女は基本、ルルがやりたいことをスムーズにできるように、サポートすることを生き甲斐としている。
適正魔法は雷系統の魔法。
(順次追加)
- サナ
“神秘局”の研究員。元気で、どんなことでも率先して仕事をこなす。しかし、頼まれると断れず、失敗することもある。ルルたちより年上。
(順次追加)
- 無の妖精
“神秘局”が危険とするレベル最大の生物に指定されている妖精。全ての存在物を過去から未来に至るまで、その存在を否定する。否定されると誰の記憶にも残らない。有の魔法や有の妖精と相性が悪い。
- 有の妖精
“神秘局”が危険とするレベル最大の生物に指定されている妖精。ただし、捕獲はされず、様子見という措置が取られている。全ての存在物を過去から未来に至るまで、その存在を肯定する。また、勝手に存在物を作り出すのともある。これが危険とされている。無の魔法や無の妖精と相性が悪い。