親がいない世界で

F君(Silver Capricorn)

エピソード2(脚本)

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〇田舎の公園
柊「なんで俺の名前を知っているんだ?」
???「貴方は私達の希望だから」
柊「ちょっと言っている意味が分からないんだけど」
???「来れば、分かる」
柊「うわー」

〇研究所の中枢
柊「ここは一体どこなんだ?それにさっきの黒服の子は何処に?」
雪平「おお、よく来たねぇーずっと待ってたよー」
雪平「いきなりここに連れてこられて混乱してると思うけど、君にはやって欲しい事があるんだ、本題に入る前に聞いて欲しい事がある」
柊「はい」
雪平「そんなにかしこまらなくていいよ」
雪平「まず、私の名前は雪平だ。宜しく」
柊「宜しくお願いします」
雪平「事の発端は今から3年前の2024年にTMCウイルスの研究発表会で三上教授が発表した動画により、」
雪平「沢山の人が亡くなったんだ」
柊「もしかしてこの動画ですか?」
雪平「ああ、そうだ」
柊「三上教授がそんな事をする筈がないじゃないですか、この前、皆の役に立ちたいと言っていたんですよ」
雪平「それは、彼の本心だろう」
雪平「ただ、彼は組織に脅されていたんだ。 それで、その組織の人に作らされたんだ」
柊「なら、何で助けなかったんですか?」
雪平「観測をする事は出来ても、未来を知っている人が手を下せば、私の存在が危うくなってしまうからだ」
雪平「それに、彼は生きている」
柊「なら、良かった」
雪平「そして、君はこの世界と君の世界を繋ぐ唯一の存在なんだ」
柊「それは、どう言う?」
雪平「その内分かるよ」
雪平「そして、そろそろ本題に入るが、君にはやって欲しい事がある」
雪平「1、2023年に戻り、FSチャットを使ってこれから起こる未来を皆に伝える事」
雪平「2、仲間を集める事」
  雪平は、柊にこれから起こる事件や、色々な事を教えそれをメモ用紙に書いて渡した。
雪平「じゃあ、そろそろ行きなさい。 世界を救えるのは君だけなんだ、頼む」
柊「はい。分かりました」
雪平「俺の相棒、頑張れよ」

〇男の子の一人部屋
桃華「お兄ちゃん、ご飯出来たよ。 居ないのかな?部屋に入るよ〜」
  部屋に入ろうとすると光が、、、
桃華「うわー眩しい」
柊「勝手に俺の部屋に入ってきてどうしたの?」
桃華「さっきからご飯だよ〜って言ったのに全然降りて来ないんだもん」
柊「そっか、ごめんね それで、今日のご飯は何?」
桃華「そ☆れ☆は☆内緒♪ なーんてね」
柊「何だよー、それ」
  2人で仲良くご飯を食べた。

〇男の子の一人部屋
  柊は偽名を使ってFSチャットにこれから起こる出来事を載せ始めた。
柊「そろそろ学校に行くか」

〇講義室
雪平「おはよう、 お前相変わらず学校に来るの早いな〜」
柊「お前もな」
柊「と言うかお前誰だ?」
雪平「おいおい、俺の名前を忘れたのか?」
雪平「俺の名前は雪平だよ」
柊「ゆ、雪平?」
雪平「なんだよ」
  そうだ、こいつは半年後沖縄に引っ越した奴だ
柊「いや、別になんもねぇーよ」
雪平「なら、いいんだけどな。 あ、それより昨日の野球観たか?」
柊「いや、観てないけど」
雪平「あーあ、本当にお前って奴は人生を無駄にしてるよな」
柊「まぁ、別に野球に興味ないし」
雪平「そっか」
雪平「後さぁこれ知ってる?」
柊「ん?何?」
雪平「今日の朝見つけたんだけど、FSチャンネルに未来人が現れたんだ 名前はホリージョンズ」
柊「へ、へぇーそうなんだ」
雪平「お、何か知ってそうな顔してるな?」
柊「別にしらねぇーよ」
雪平「そうか、なら今日の、帰り一緒に帰らないか?」
柊「なんでだよ、まぁ、別にいいけど」
  授業が始まった。

〇講義室
  授業が終わる
柊「やっと終わった〜」
雪平「よし、帰るか」
柊「う、うん」

〇田舎の公園
雪平「朝の話だけど、本当に知らないのか?」
柊「朝の話ってなんだっけ?」
雪平「あれだよ、FSチャンネルに未来人が現れたって言うやつ」
柊「あーあ、その話か 朝も言ったようにそんな知り合いねぇーよ いたら教えて欲しいわ」
雪平「柊、嘘をついたな、 お前って嘘をつく時必ず目を晒すんだ」
柊「うう・・・ 何で分かるんだよ」
雪平「それで、そいつの正体誰なんだ?」
柊「ごめん、今は言えない」
雪平「そっか、親友の頼みならしかないな〜」
柊「おい、俺たちいつから親友になったんだ?」
雪平「別にいいだろう? 人類皆兄弟って言うんだしさぁ〜」
柊「仕方ねぇーな」
雪平「後、お前には1つ話さないといけない事があるんだ、」
雪平「今日の夢で歳を取った俺と歳を全く取ってないお前が話してる夢をみたんだ」
柊「うん、それで」
雪平「子供で溢れかえってる世界だったんだよ」
雪平「ただ、それだけなんだけど いつか、起こりそうだなぁ〜って思って」
柊「そっか、多分大丈夫だよ」
雪平「そうだよな。じやあ、そろそろ帰るわ〜」
柊「うん、じゃあねぇ〜」
雪平「じやあーな」

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