葵、見参!(脚本)
〇悪い大将の部屋
サイバーデビルエンペラー「こ・・・の・・・バカモノが!!」
サイバーデビルエンペラー「クイーンエレキデビルを拘束するどころかやられただと!?」
エレキムジュリム「も、申し訳ございません。クイーンエレキデビルこと石動楓はもう・・・」
サイバーデビルエンペラー「ええい!言い訳するでない!あやつはもう用済みだ!抹殺すべき対象だ!」
エレキムジュリム「りょ、了解しました!次こそは・・・!」
サイバーデビルエンペラー(やれやれ、石動楓・・・エレメンライツに味方したか・・・)
〇生徒会室
石動楓(生徒会長でいられるのもあと3ヶ月・・・早いわね・・・)
星の宮学園高校は9月に生徒会のメンバー交代をする。
楓が生徒会長でいられるのも9月までである。
石動楓(私はもう正義のヒーロー・・・クイーンエレキデビルじゃない、ヘブンズナイトよ!)
石動楓「私は生徒会長を辞めてもヘブンズナイト・デルタとしてこの学校を、この街を守る!」
「会長、書類整理等終わりました。確認をお願いします」
石動楓「分かったわ」
石動楓(──よし!)
〇豪華な社長室
数日後のこと・・・
舞川ルミ「石動先輩、この前はありがとうございました・・・」
石動楓「どういたしまして。2人共大丈夫でしたか?」
黄瀬川クリス「ええ、大丈夫よ」
舞川ルミ「それにしても・・・エレキムジュリムの狙いはもしや石動先輩だったのでしょうか?」
石動楓「そう考えた方が良いわ。私がサイバーヴィランを抜けた今・・・」
石動楓「奴らは私を裏切り者として見ているのよ」
黄瀬川クリス「なるほど・・・もしかした石動さんと親しい間柄の人達から貴方の情報を・・・」
舞川ルミ「そうかもしれませんね」
石動楓(星の宮の生徒たちが狙われなきゃいいけど・・・)
〇広い河川敷
翌日
小田島姿月「広い河川敷だけど、サイバーヴィランの気配はないわね」
舞川ルミ「先輩、お疲れ様です」
小田島姿月「ルミ、来ていたのね。ここら辺のパトロールをしていたけど大丈夫そうだわ」
舞川ルミ「ですが、サイバーヴィランは神出鬼没・・・不意打ちを喰らわないようにしましょう」
小田島姿月「そのつもりよ!」
「あら、2人も来ていたのね」
舞川ルミ「石動先輩!」
小田島姿月「会長も来ていたんですね。でも、何故に?」
石動楓「サイバーヴィランの気配がするのよ、この辺りから・・・」
楓がそのように言った時。
舞川ルミ「!この煙は!?」
石動楓「し、しまった!催眠スモーク!」
小田島姿月「急いで離脱を・・・」
小田島姿月「あれ・・・?」
石動楓「うっ、もろに吸ってしまった・・・うう・・・」
舞川ルミ「い、意識が・・・だんだん・・・」
〇拷問部屋
催眠スモークで3人を眠らせたサイバーヴィランはとある部屋に運び込んだ。
そして、3人を下着姿にした後、大の字磔にした。
エレキムジュリム「ご苦労であった。早速準備を始めてくれ」
「はっ」
準備の最中、3人が目を覚ました。
「!?ここは・・・」
舞川ルミ「な、何これ!?なんで私達下着姿に!?」
石動楓「エレキムジュリムの策略!?」
小田島姿月「いや、こんな姿・・・見ないで!」
「エレキムジュリム様、目を覚ましたようですよ」
エレキムジュリム「お目覚めかな?」
石動楓「エレキムジュリム・・・!」
エレキムジュリム「ふふふ、お前達3人の恐怖の顔が見たくてね・・・」
小田島姿月「この・・・ヘンタイ!」
エレキムジュリム「強情な奴らだな・・・お前達、あれを起動しろ!」
舞川ルミ「──!な、何!?」
兵士たちはマシンを起動。するとパイプのようなものが3人の秘部にあてられた。
「──!ま、まさか・・・い、い・・・」
「いやああああああ!!!!」
舞川ルミ「あああ、ああああ!」
石動楓「あ、あそこがくちゅくちゅされて・・・」
小田島姿月「あたしたちの初めてをサイバーヴィランに奪われちゃうううう!!」
パイプからは母乳、秘部からは快楽を作られ、3人を快楽堕ちさせようというのだ。
エレキムジュリム「!?何だ!」
「ありゃあ、ここまでやっていたとはね・・・」
エレキムジュリム「何者だ!?」
石動葵「名乗るほどじゃないけどね・・・」
石動葵「天龍装!」
〇幻想3
〇拷問部屋
ヘブンズナイト・イプシロン「天龍聖戦士、ヘブンズナイト・イプシロン!私の妹の分までやりますわよ!」
お気づきだろうか?葵は変身するとお嬢様のような口調になるのだ。
ヘブンズナイト・イプシロン「サイバースナイパー!」
エレキムジュリム「うぐうっ!お、おのれ・・・」
ヘブンズナイト・イプシロン「イプシロン・セイバー!」
イプシロン・セイバーを手にした葵はまず楓達3人を救出した。
ヘブンズナイト・イプシロン「ヘブンリーショットガン!」
ヘブンズナイト・イプシロン「ここですわ!」
銃弾はエレキムジュリムの腹部に命中した。
エレキムジュリム「がふぁ!む、むむむ・・・」
ヘブンズナイト・イプシロン「チェックメイトですわ!イプシロン・ストーム!」
エレキムジュリム「うぐあああああああ!!!!へ、陛下~!」
舞川ルミ「犯さないで犯さないで犯さないで犯さないで・・・」
石動楓「う、うう・・・?ねえ、さん・・・?」
石動葵「3人とも、大丈夫!?」
葵は変身を解くとすぐに楓達の下に駆け寄った。
小田島姿月「あ、あの変態・・・」
石動葵「あちゃ~、もしかして手遅れ?」
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