照井家初訪問(脚本)
〇教室
今日は期末試験の最終日。
井口文「以上で試験は終了です。お疲れさまでした!」
宇野武「やっと期末試験が終わったぜ!」
江川和美「本当ね」
照井愛「じゃあ午後紅葉狩りしない?私の家に連れてってあげるわ」
江川和樹「ありがとう。まさか照井さんの家でごちそうになるなんて思わなかったよ」
江川和美「本当ね」
江川和樹「親に連絡しないとね」
江川和美「そうね。試験後紅葉狩りに行くからご飯いらないわと朝言ったし」
〇高級一戸建て
一行は照井家にやってきた。
照井愛「ここが私の家よ」
江川和樹「僕らの家とは大違いだね」
江川和美「本当ね」
照井愛「でしょ?」
黒沢りょう「なんかすごいね」
照井愛「じゃあ今から案内するわ」
〇豪華な客間
面々は静々と屋敷に入っていった。
メイド「お嬢様、お帰りなさい」
照井愛「ただいま。お客様よ」
メイド「ようこそ照井家へ」
照井ルミ「いらっしゃい!」
照井愛「ルミ、えらいわ」
照井ルミ「お姉さまってば!」
照井愛「私の妹よ」
メイド「ルミお嬢様、今日はお披露目ですよ」
照井ルミ「うん!私楽器の演奏、得意なんだ!」
照井愛「さすが妹」
メイド「愛お嬢様が友達を連れてくるとは驚きました」
「はじめまして」
照井愛「高校の友人よ」
照井ルミ「はじめまして!照井ルミです!」
メイド「ようこそ照井家へ!」
執事「では、食事にいたしましょう。私についてきてください」
「わかりました」
面々はダイニングルームへと向かう。
〇城の会議室
執事「お座りください」
執事「食事が運ばれてきますよ」
江本美嘉「私、こんなところで食べるの初めて!」
高橋瞬「同感!」
やがて食事が運ばれてきた。
江川和美「すごいわ!」
照井愛「でしょ? 今日はみんなが来るから気を利かせたの」
メイド「グレープジュースに使ってるブドウは長野産です」
江川和樹「すごいですね」
メンバーは食事を堪能した。
照井ルミ「ちなみに今日は学校の開校記念日でお休み。休み明けに宿題出すから宿題やるんだ」
江川和樹「えらいね」
江川和美「私たちは今日までテストだったわ」
〇貴族の部屋
昼食を堪能した面々は照井家をめぐることに。
執事「こちらがお嬢様の部屋です」
照井愛「じゃあ私着替えてくるから」
愛は部屋の奥へ行った。そして数分後。
照井愛「お待たせ!」
江川和美「かわいい!」
江川和樹「おしゃれじゃん!」
照井ルミ「宿題終了!お手伝いさんが答え合わせしたよ!すごいねって!」
照井愛「お疲れさん」
黒沢りょう「立派じゃないか!」
〇養護施設の庭
執事「こちらが庭園でございます」
照井愛「私の好きな場所よ」
黒沢りょう「バラの美しさが魅力を引き立ててるね」
執事「丹精込めて育ててます」
〇英国風の図書館
メイド「こちらが図書室です」
江川和樹「すごい本の数だなぁ」
メイド「主人と奥様は大病院を経営していますので」
江川和美「びっくりですね」
〇風流な庭園
そしてここは和風庭園。紅葉が美しく彩られている。
照井ルミ「じゃあ私、秋の歌を演奏するわね」
ルミの演奏は魅力的だった。
照井愛「ルミはバレエなどもやってるわ。去年はシンデレラのバレエでシンデレラを演じたの!」
江本美嘉「すごいじゃない!」
演奏は成功に終わった。
〇高級一戸建て
夕方。
メイド「本日はありがとうございました」
照井愛「じゃあまた来週ね!」
黒沢りょう「さようなら!」
「また来週!」
面々は照井家を後にした。
〇駅の出入口
帰り道のこと。
江川和美「もうすぐわが家ね」
江川和樹「そうだね。家に向かおう」
その時だった。
江川和樹「事件だ!」
江川和美「行ってみましょう!」
2人は事件現場へとかけていく。
〇狭い裏通り
カード強盗「とにかくずらかるぞ!」
闇バイトの少女「はい!」
なんと、トレカ専門店からカードを強奪した強盗の2人だった!
「そこから先は行かせない!」
カード強盗「うるせえ!」
江川和美「変身よ!」
江川和樹「ああ!」
〇幻想空間
「行くよ!レッツ、ジャスティスチェンジ!」
スマホと一緒に、彼らは変身アイテムを取り出した!
江川和樹「それっ!」
江川和樹「イェイ!」
和樹は、ポケットから取り出したジャスティスチェンジコームで髪を梳かした。
江川和美「ハアッ!」
江川和美「ウフフッ♡」
和美は、メイクを始めた。
江川和美「チュッ♡」
ジャスティスボーイ「ジャスティスボーイ、見参!」
ジャスティスガール「ジャスティスガール、見参!」
「ジャスティスツインズが、今宵、悪を成敗する!」
〇狭い裏通り
カード強盗「ジャスティスツインズだか何だか知らんがうぜぇんだ!」
闇バイトの少女「カードは高く値が付くのは事実なの!」
ジャスティスボーイ「何言ってるんだ!君たちはトレカを奪ってるのは知ってるんだ!」
ジャスティスガール「カードは価値があるし集め甲斐があるの!」
カード強盗「知るか!」
ジャスティスボーイ「あれで行こう!」
ジャスティスガール「賛成!」
〇幻想3
「コスチュームチェンジ!」
2人は別の衣装に変えることに!
「アラビアンモード!」
〇狭い裏通り
カード強盗「お前ら!」
ジャスティスボーイ「かわすぞ!」
ジャスティスガール「OK!」
二人は巧みに銃弾をかわした。
ジャスティスボーイ「じゃあ、反撃だ!」
ジャスティスガール「賛成!」
2人はナイフを片手に立ち向かう!
カード強盗「しまった!」
ジャスティスボーイ「取り返したぞ!」
ジャスティスガール「これでわかったでしょ?あなたは罪を犯したんだから、当然の償いは大事よ」
闇バイトの少女「はい・・・」
やがてパトカーが到着した。
警察官「さっさと歩いた!」
闇バイトの少女「はい」
カード強盗「チクショー・・」
警察官「泣いたって許されないわよ!」
やがて強奪されたカードはすべてショップに返却された。
警察官「ご協力ありがとうございました」
「いえいえ!」
警察官「今回の事件ですが、価値があるものは自分のお金で手に入れるもの」
ジャスティスガール「そうですね」
ジャスティスボーイ「あんな事件はあってはなりませんね」
ジャスティスボーイ「どうにか事件を解決できたね」
ジャスティスガール「帰りましょう」
ジャスティスボーイ「だね」
「モード解除!」
江川和樹「急いで家に向かおう」
江川和美「そうね」
〇シックなリビング
「ただいま!」
江川るり子「おかえりなさい。どうだった、試験と紅葉狩り?」
江川和樹「友達の家で楽しんだよ」
江川和美「照井さんの家よ。妹さんもかわいかったわ」
江川るり子「それは何よりね。もうすぐ夜ご飯だし、着替えてらっしゃい」
「うん!」
〇シックなリビング
その夜。
江川勝「そういえばさっきカード強盗事件のニュースがあったぞ」
江川和樹「ジャスティスツインズがやっつけたんだ」
江川るり子「価値のあるカードを強奪するなんてひどすぎるわ」
江川和美「そうよね。プレミア物は特に狙われるわ」
江川るり子「だからこそちゃんと管理しないとね」
江川勝「そういえば期末試験、どうだった?」
江川和樹「今回は手ごたえあったよ」
江川和美「自信あるわ」
江川和樹「試験後、友達の家で食事して紅葉狩りしたよ」
江川和美「照井さんの家よ。両親が大病院を経営してるお嬢様なの」
江川勝「あの病院で君たちは生まれたんだよ」
「偶然!」
江川るり子「運命のいたずらね」
江川和樹「月曜日、照井さんにお礼を言うよ」
江川和美「私も言うわ」
かくして事件は無事解決。いよいよ12月だ。ジャスティスツインズよ、負けるな!


