3,仲間(脚本)
〇白
神様「最近人間の欲が増えていますね・・・」
神様「もしかして、魔界で新たな仲間が増えたんじゃ・・・」
神様「探る必要がありますね・・・」
神様「天使さん」
天使「なんですか?神様」
神様「今回は悪魔さんのもとへ行って さり気なく聞き出してきてください」
天使「はい、わかりました」
天使「何について聞けば良いんですか?」
神様「魔界のことです」
神様「魔界の人員がどれくらいいるか 聞き出してきてください」
天使「はい、わかりました」
〇空
天使「悪魔悪魔・・・」
天使「あ!いたいた・・・」
〇霧の立ち込める森
天使「悪魔・・・あんたなんでこんなところにいるのよ・・・?」
悪魔「ん?ああ、天使・・・!」
悪魔「何でここがわかったんだ?」
天使「天使は悪魔と違って何でも見通す力があるのよ〜」
天使「それより何してんの・・・?」
悪魔「悪魔から逃げてきた・・・」
天使「何いってんの?」
天使「悪魔はあんたでしょ・・・」
悪魔「もう一人の悪魔だよ」
天使「・・・もう一人?」
天使「はっ!そういうば・・・」
悪魔「ん?なんだなんだ?」
天使「・・・・・・・・・」
天使「悪魔さ〜ん、誰に追われてるの〜・・・?」
悪魔「悪魔だよ。 ていうか・・・急に敬語で呼ばれるの気持ち悪いからやめて」
天使「気持ち悪いって酷いなあ〜・・・ だから〜その悪魔って〜誰なの〜?」
悪魔「・・・さぁね・・・」
天使「〜またまた〜わかってるんでしょ・・・こいつ〜・・・」
悪魔「・・・最近欲が増えてきて、使われてきたんだろうけど・・・」
悪魔「教えないよ・・・?」
天使「そう言えば・・・神様何で私を使いによこしたんだろう・・・」
悪魔「え!?また知らずに来たの!!?」
悪魔「馬鹿だろお前!」
天使「馬鹿って酷いなぁ〜」
悪魔「いてっ・・・いてて・・・ちょっ・・・!」
悪魔「顔つねるな・・・」
悪魔「・・・って!!」
悪魔「やべ!いるじゃん・・・!!」
悪魔「じゃ・・・じゃあな!!」
後ろを振り向くと一瞬だけ
影のようなものが見えた気がした。
〇白
神様「情報聞き出せなかったみたいですね・・・」
神様「ですが・・・ あの悪魔と関係があるとしたら・・・」
神様「調べてみる必要はありそうですね・・・」
〇黒
終わり


