悲しみの魔法

hana2025

第一話 始まり(脚本)

悲しみの魔法

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〇貴族の部屋
東雲 翠(しののめ すい)「う・・・・ん〜・・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「ん?・・・・・誰かいるの・・・?」
東雲 翠(しののめ すい)「!?!?」

〇薬屋
  今のが私の始まり
  私は翠(すい)15歳
  私は昔ちっちゃい頃に何者かの呪いで
  魔法が使えるようになった
  目の色すらも変わってしまった
  あと、私は勝手に自分で魔法を発動してしまうからいつも体に黒い布を巻いている
東雲 翠(しののめ すい)「はぁ・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「翠(すい)!!」
東雲 翠(しののめ すい)「あっ!お兄ちゃん」
東雲 春斗(しののめ はると)「急にきてごめん」
東雲 翠(しののめ すい)「大丈夫だよ」
東雲 翠(しののめ すい)(お兄ちゃんがきて安心したかも・・・)
東雲 翠(しののめ すい)「で?・・・今日はどうしたの?」
東雲 春斗(しののめ はると)「ちょっと回復薬品くれないか?」
東雲 翠(しののめ すい)「ああ・・・それなら」
東雲 翠(しののめ すい)「これでいいんじゃない?」
東雲 春斗(しののめ はると)「ありがとう」
東雲 翠(しののめ すい)「っ・・・・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「?」
東雲 春斗(しののめ はると)「どうかしたの?」
東雲 翠(しののめ すい)「いや、この体の布はいつ剥がすんだろうって・・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「でもそれがなかったら勝手に魔法が発動しちゃうしなぁー・・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「・・・っ!!」
東雲 翠(しののめ すい)「お兄ちゃん・・・私怖い」
東雲 春斗(しののめ はると)「大丈夫・・・・いつか・・・取る時が来るだろう」
東雲 春斗(しののめ はると)「だから・・・・泣かないで」
東雲 翠(しののめ すい)「っわかった・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「またきてね・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「いつかっていつなんだろう・・・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「はぁ・・・つらい」
東雲 翠(しののめ すい)「はっ!」
メリー「?・・・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「だ、大丈夫今日も頑張ろうねメリー」

〇貴族の部屋
東雲 翠(しののめ すい)「ああ、今日も疲れた・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「えっと・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「食べようと残しておいたドーナツ!」
東雲 翠(しののめ すい)「いっただっきま〜す!!」
東雲 翠(しののめ すい)「あ〜美味しかった!!」
東雲 翠(しののめ すい)「?入って」
東雲 翠(しののめ すい)「だ・・・れ・・・・?」
東雲 翠(しののめ すい)(刺すの・?・・・・)
東雲 翠(しののめ すい)「あ・・・ぅぁ・・・・・」
???「ふふ・・・・」

〇貴族の部屋
「翠?・・・・お兄ちゃんだよ?」
「入るよ」
東雲 春斗(しののめ はると)「すい!今日は助かった・・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「よ?・・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「・・・・・・・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「すい!!!!」
東雲 春斗(しののめ はると)「くそ・・・誰かが「気絶させる」薬を飲ませたな・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「一旦聖水を」
東雲 春斗(しののめ はると)「よかった間に合った」
東雲 翠(しののめ すい)「んん?・・・・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「翠!!!!」
東雲 翠(しののめ すい)「お兄ちゃん!!!!」
東雲 翠(しののめ すい)「会社の都合で違う国へ行ってたんじゃないの?」
東雲 春斗(しののめ はると)「違う国へ行くのは中止になったんだ」
東雲 翠(しののめ すい)「はわわぁ・・・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「あっ!そうだ!!」
東雲 翠(しののめ すい)「私に注射をしてきたのは誰なの?」
東雲 春斗(しののめ はると)「注・・・・・射?・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)(飲まされたんじゃないのか?・・・・)
東雲 春斗(しののめ はると)「ちょっと待て・・・・何か薬とかを飲まされたんとかじゃないのか?」
東雲 翠(しののめ すい)「え?違うけど」
東雲 春斗(しののめ はると)(もっと痛みを喰らわせて麻酔状態にしようとしたのか?・・・・・)
東雲 翠(しののめ すい)「でも痛かった」
東雲 春斗(しののめ はると)「とにかく、大丈夫だったか?」
東雲 翠(しののめ すい)「多分・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「とにかく、今日は寝なさい」
東雲 翠(しののめ すい)「っ・・・わかった・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「おやすみ」
東雲 翠(しののめ すい)「ちょっ・・・と・・・・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「うわ!!」
  翠が晴翔を掴む
東雲 春斗(しののめ はると)「どうした〜・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「あ、あの・・・一緒に寝て?・・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「っ!!!!!」
東雲 春斗(しののめ はると)(かわいい・・・・・・・・・)
東雲 翠(しののめ すい)「で?いいの・・・・?」
東雲 春斗(しののめ はると)「分かった」
「狭くない??・・・」
「でもお兄ちゃんが一緒だから・・・大丈夫」
「っ///・・・・・・は、はやく寝ろっ!!!」

〇貴族の部屋
東雲 翠(しののめ すい)「んん・・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「んっ・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「起きないと・・・」

〇洋館の廊下
東雲 翠(しののめ すい)「相変わらず長い廊下・・・・」

〇黒背景
東雲 翠(しののめ すい)「ひぅっ!・・・・・・・・・」
東雲 翠(しののめ すい)(何?・・・急にあのこと思い出しちゃった)

〇洋館の廊下
東雲 翠(しののめ すい)「?・・・・・・・・」
東雲 翠(しののめ すい)(何・・・・声が出せない!!!)
東雲 翠(しののめ すい)(だめ・・・・手が勝手に!)
東雲 翠(しののめ すい)(嫌だ魔法が・・・・)
東雲 翠(しののめ すい)(いやぁあ!!!!!!!!)

〇洋館の廊下
東雲 春斗(しののめ はると)「なんだこれは・・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)(すごい音がしてきてみたけど・・・)
東雲 春斗(しののめ はると)「あつっ!!!!!」
「お兄・・・ちゃん・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「すい?お前なのか?・・・」
「助けて!!」
東雲 春斗(しののめ はると)「今行く!!!」

〇洋館の廊下
東雲 翠(しののめ すい)「お、、、にいちゃん・・・・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「すい!!!!」
東雲 春斗(しののめ はると)「あつっ・・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「とにかく早くしなきゃ!」
  すいを抱く

〇洋館の廊下
東雲 春斗(しののめ はると)「どんどん火が収まってきた・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「大丈夫か?すい・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「うぅ・・・・・・・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「意識はあるみたい・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「なんだ・・・・?」
東雲 春斗(しののめ はると)「とにかく燃えないように持っていくことにしよう」

〇城の会議室
翠と晴翔のお母さん「まあ、なんて美味しそうなご飯なんでしょう」
翠と晴翔のお父さん「それにしても晴翔と翠はどこに行った」
翠と晴翔のお母さん「そっとしといてあげましょ、あの子達大変なんだから」
翠と晴翔のお父さん「それも・・・そうだな」
翠と晴翔のお父さん「何だ!!」
「スイ様の部屋から出火しています」
「スイ様の部屋から出火しています」
翠と晴翔のお母さん「何ですって!?」
東雲 春斗(しののめ はると)「ママ、パパ!!!」
翠と晴翔のお父さん「晴翔!何をした!」
東雲 春斗(しののめ はると)「す、翠が魔法を発動しちゃったんだ」
翠と晴翔のお父さん「まずは一旦外に!」

〇立派な洋館
翠と晴翔のお母さん「・・・翠」
東雲 春斗(しののめ はると)「翠!!」
翠と晴翔のお父さん「晴翔聖水は・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「もうなくなっちゃった」
翠と晴翔のお父さん「じゃあ、すいの薬屋から・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「でもあれが最後だって・・・」
翠と晴翔のお父さん「っ・・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「ん・・・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「翠!!」
翠と晴翔のお父さん「大丈夫か?」
東雲 翠(しののめ すい)「お父さん?・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「お兄ちゃん?」
翠と晴翔のお父さん「よかった」
東雲 春斗(しののめ はると)「でも・・・」

〇立派な洋館
「家が・・・・」

〇立派な洋館
翠と晴翔のお父さん「大丈夫今騎士が火を収めている」
東雲 翠(しののめ すい)「そうだっ!私、魔法を発動しちゃって・・・」
翠と晴翔のお父さん「何故だ?・・・・カバーはしているのに」
東雲 翠(しののめ すい)「わかんない・・・でも前に誰かが注射を刺してきて・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「それを思い出して怖くなっちゃって」
翠と晴翔のお母さん「とにかく無事でよかったわ」
翠と晴翔のお父さん「翠・・・まだ子供には魔法は早すぎる」
翠と晴翔のお父さん「どうにかして止められないか?・・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「えっ?・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「わ、私は子供じゃないし、自分の心だって 今は何も動かない」
東雲 翠(しののめ すい)「コントロールできないの・・・・・・」
翠と晴翔のお父さん「・・・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「そういえばこれ・・・」
翠と晴翔のお父さん「ん?」
翠と晴翔のお父さん「晴翔これどこから持ってきた?」
東雲 春斗(しののめ はると)「え?普通に落ちてたけど・・・」
翠と晴翔のお父さん「これはお父さんの本じゃないか!」
東雲 翠(しののめ すい)「え!?」
東雲 春斗(しののめ はると)「お父さんのお父さんといえば・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「魔法がこの国一で上手な人だったよね?」
翠と晴翔のお父さん「そうだ・・・お父さんから魔法の本もらってたんだ」
東雲 春斗(しののめ はると)「読んでみよう」
翠と晴翔のお父さん「ああ」
  ミキテ・ティアス:バリア魔法
  アリ・ミレテ:剣が出てくる魔法
  ハレテ・ミレス:火魔法
翠と晴翔のお父さん「ほう・・・色々と書いてあるな・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「ねぇこれを翠に教えたら大丈夫そうじゃない?」
翠と晴翔のお父さん「それはいいな」
東雲 翠(しののめ すい)「ホントに?・・・・」
翠と晴翔のお父さん「とにかく特訓だ!!」
東雲 春斗(しののめ はると)「そうだね!」
東雲 翠(しののめ すい)「本当に大丈夫?」

〇薬屋
東雲 翠(しののめ すい)「ハー!!!!!!!!!!!!!」
東雲 翠(しののめ すい)「はあ、できないじゃん・・・・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「はっそういえば・・・」

〇立派な洋館
  アリ・ミレテ:剣が出てくる魔法

〇薬屋
東雲 翠(しののめ すい)「ま、まさか・・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「ア、アリ・ミレテ・・・」
  ちょっとだけ剣の先が見えてる
東雲 翠(しののめ すい)「はえ?・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「アリ・ミレテ!!!!」
東雲 翠(しののめ すい)「ほ、ホントに出てきた・・・・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「じゃ、じゃあこうやって・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「ミキテ・ティアス!」
東雲 翠(しののめ すい)「よし!!こんなふうにどんどん覚えるぞ!!」

〇貴族の応接間
東雲 翠(しののめ すい)「っえっと・・・確かここに・・・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「あった!」
東雲 翠(しののめ すい)「今日は魔法書の本を読むぞー!!!!」
翠と晴翔のお父さん「何か音がしたんだが気のせいか?」
翠と晴翔のお母さん「ええ、でも確かにしたわ」
翠と晴翔のお父さん「?・・・・・」

〇貴族の部屋
東雲 翠(しののめ すい)「ミナス・ティクスは攻撃魔法で・・・・ぶつぶつ」
東雲 春斗(しののめ はると)「翠、もうちょっと休んだら?尋(ひろ)君もきてたのに」
  尋(ひろ)とは、翠の幼馴染で翠はヒロに
  片想いしている男の子
東雲 翠(しののめ すい)「大丈夫ヒロにもちゃんと話してるし」
東雲 春斗(しののめ はると)「だとしても・・・・・・」
東雲 翠(しののめ すい)「で?なんかよう?」
東雲 春斗(しののめ はると)「水持ってきた」
東雲 春斗(しののめ はると)「夜ご飯は来るよね?」
東雲 翠(しののめ すい)「わかんないけど・・・・これたら来るね」
東雲 春斗(しののめ はると)「分かった」

〇城の会議室
翠と晴翔のお母さん「せっかく翠のリクエストに答えてケーキを シェフに作ってもらったのにね・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「まだ部屋にいたよ」
翠と晴翔のお父さん「自分で魔法を覚え出したんだ放っておこう・・・」
東雲 春斗(しののめ はると)「・・・・・・」

〇ファンタジーの学園
早坂 尋(はやさか ひろ)「っ・・・・・・翠」
執事「どうしたんです?ヒロ様」
早坂 尋(はやさか ひろ)「翠が、一日中何も食べてないらしいんだ」
早坂 尋(はやさか ひろ)「大丈夫かと心配で・・・・・・」
執事「・・・・・・・・・」

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