15/オージュ・ウォゲの手記、販売(脚本)
〇古い本
獄中のオージュ・ウォゲ作の
手記が販売された。
オージュ・ウォゲの要望通り、
『売り上げの8割は 被害見舞い金に‥‥‥
2割は”キン募金”』と明記して。
尚、「例の魔物拡散の罪人作家」とも明記。
〇西洋の城
〇刑務所の牢屋
経理のケリー「オージュ・ウォゲの手記、 そこそこ売れている」
オージュ・ウォゲ「ありがたい事で」
経理のケリー「売り上げは規約どおり、各地の復興に 使わせてもらう」
経理のケリー「‥‥‥‥‥‥」
オージュ・ウォゲ「何です?」
経理のケリー「本の感想を聞きたいか?」
オージュ・ウォゲ「聞かせたいんです? いいですよ?」
経理のケリー「‥‥‥‥」
経理のケリー「では、まず‥‥‥ 『先生の新作! とても楽しみにしてい‥‥‥』」
オージュ・ウォゲ「肯定意見をいただく資格なんて 私にはありませんよ」
オージュ・ウォゲ「否定意見だけをどうぞ」
経理のケリー「では‥‥‥‥‥」
経理のケリー「『寄付のために買ったが、 中は読まないで捨てる』」
経理のケリー「『お前なんかがエルム・ナキュを 語るな』」
経理のケリー「『ナキュ先生をダシにして 金稼ぎ乙』」
経理のケリー「『あなたが思い出を語って稼いだところで 魔物に食われた私の家族は戻ってこない』」
オージュ・ウォゲ「☆辛☆辣☆」
経理のケリー「笑い事じゃないだろう」
オージュ・ウォゲ「申し訳ないと言えば、申し訳ないんですけどね‥‥‥」
オージュ・ウォゲ「右腕のない おっさんが即座に稼げる事 なんてコレしかないからねぇ」
オージュ・ウォゲ「買いたくない人は買わなくて 全然いいですし」
オージュ・ウォゲ「‥‥‥‥‥」
オージュ・ウォゲ「ナキュに至っては、私がナキュを どう使おうが他人にとやかく言われる 筋合いないね」
オージュ・ウォゲ「親よりも誰よりも1番長くアイツと 一緒にいた私には その権利がある」
オージュ・ウォゲ「‥‥‥‥ありますよね?」
オージュ・ウォゲ「あるでしょう?」
経理のケリー「‥‥‥‥‥‥」
オージュ・ウォゲ「知られざるナキュの私生活も、 私が堕ちるまでの過程も知れる素敵本の 第2弾‥‥‥」
オージュ・ウォゲ「こう、ご期待☆」
〇古い本
※以下、語り
例の小●館の件を受けて、改めて
オージュ先生の事を考えてみたら‥‥‥
まぁ、こういう事なんだよなと。
【犯罪者がシレッと戻ってきて執筆してる】
って。
個人的にオージュ先生は
【右腕かみちぎられ+資産全没収(2話参照)+牢獄暮らし】
‥‥‥で、だいぶ報いは受けていると
思っていまして。
確かに、執筆活動継続に加えて
その書籍の販売もしましたが
【あの犯罪者の作品ですよ、と明記+
ペンネーム不使用そのまま】での販売‥‥‥
※というか、本名で出すからこそ
売れる『罪人の自伝』ですし
これが、自分が考えられる最低限の
【やらかした作家の禊】ではあります。
‥‥‥犯罪者の自伝は胸糞でしょうが、
心理の勉強だの、こう‥‥‥
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しれっとイケオジ新キャラぁ!!!!!!!
物書きや漫画家もそうですけど歌手や俳優もですよね……。
この前、某旦那奪い不倫女がフューチャーされててめっちゃむかつきました(ネット上では結構嫌われててよかった…)。
薬物も割と軽くて戻ってきますよね、もしくはなかったことにして再活動……。
オ先生はリアルに考えたとして………………結構【禊ってる(?)】ので許せそうだなぁとはおもいます。右腕ぇ……!😢
あああこの話題!!!そうか…もうすっかり先生贔屓目だったので全然思い至りませんでしたが…某地下鉄毒薬事件とか凶悪犯罪は真相を知りたい人は多いし、残すべき情報も有りますよね。それを食いぶちにするなんて…って事になっちゃいますが…性犯罪者は取り敢えず去勢案は賛成です。そうしなきゃ絶対治らないでしょう…