11月半ばの事件(脚本)
〇シックなリビング
11月半ばのこと。
「おはよう」
「おはよう」
江川るり子「もうすぐ期末だけど、勉強は順調?」
江川和樹「もちろんだよ」
江川和美「今回も自信があるわ」
江川勝「気を引き締めないとね」
メンバーは朝食を食べながら話を進めた。
〇教室
「おはよう!」
的場裕也「おはよう。もうすっかり紅葉も色づいたね」
江川和美「そうね」
江川和樹「だけど、間もなく期末試験だよ」
照井愛「私は今回自信あると感じてるわ」
的場裕也「僕もだよ」
江川和美「私もそう思うわ」
宇野武「ホームルームの時間だ!」
江川和美「座りましょう!」
山下紀夫「はい、皆さんおはようございます」
おはようございます!
山下紀夫「間もなく期末試験ですので、これから範囲表を配布します」
担任の先生は、範囲表を配布した。
江本美嘉(今回は結構すごいわね)
〇学校の屋上
お昼休み。面々は屋上でランチを味わった。
江本美嘉「この前、近所の神社に行ったら七五三に来てる家族がいたの。子供時代を思い出したの」
江川和美「私も覚えてるわ。兄さんと一緒に千歳飴を半分こしたわ」
江川和樹「僕も、和美と一緒に神社を歩き回ったな」
黒沢りょう「僕も覚えてるさ。神社の屋台でおなか一杯食べたよ」
思い出話に花を咲かせる面々だった。
〇教室
午後。
龍崎隆「では今日はここまで」
江本美嘉「ありがとうございました」
高橋瞬「これで期末はどうにかなりそうだ」
江本美嘉「そうだといいわね」
黒沢りょう「僕もそう思うよ」
新田あかね「そうだ!期末試験終わったら、午後紅葉狩りに出かけない?」
江本美嘉「いいアイデアね!」
黒沢りょう「賛成!」
江川和樹「そのためには、まずは試験勉強だね」
江川和美「みんなで頑張っていい結果、残せるようにしないとね」
〇シックなリビング
その夜。
江川和美「というわけなの。期末試験終わったら、出かけてもいい?」
江川勝「いいんじゃないかな」
江川るり子「友達とは何をするの?」
江川和樹「紅葉狩りさ」
江川勝「いい散策になるね」
江川和樹「だからこそ、期末試験に向けて勉強、いっぱいするんだ」
江川るり子「いい成績、残せるといいわね」
江川勝「頑張りなよ」
〇駅の出入口
次の日。
江川和樹「今は事件が起きてないね」
江川和美「私たちも安心できるし、ブライトネスも奮闘してるから安心ね」
〇学校の校門
「おはよう」
天谷ほのか「おはよう」
林潤一「おはよう!」
江川和美「期末試験、いよいよね」
林潤一「そうだね。試験勉強も進めてるよ」
江川和樹「今回も範囲が広いから、油断禁物だよ」
〇学校の屋上
昼休み。
林博也「一応国立大学を狙っている」
林潤一「僕も、できれば同じ大学を目指す予定だよ」
江川和樹「林君、お兄さんを目標にしてるのかい?」
林潤一「正解!昔からのあこがれさ」
江川和美「先輩、大学受験大丈夫ですか?」
林博也「不安もあるけど、今は勉強に絞ってる」
江川和樹「僕らも期末試験、頑張ります」
〇学校の校門
夕方。
江川和美「兄さん、期末試験、うまく乗り越えられる?」
江川和樹「とにかく今は勉強だね。女神さまを失望させたら僕らの名が廃る」
その時だった!
江川和樹「事件だ!」
江川和美「急ぎましょう!」
〇ゆるやかな坂道
ストーカー「なあ、俺とより戻してほしいんだよ」
女性「やめてください!警察に言います!禁止令破ってますし!」
江川和美「ストーカーだわ!」
江川和樹「何とか助け出そう!変身だ!」
江川和美「オッケー!」
〇幻想空間
「行くよ!レッツ、ジャスティスチェンジ!」
江川和樹「イェイ!」
江川和美「ウフフッ♡」
江川和美「チュッ♡」
ジャスティスボーイ「ジャスティスボーイ、見参!」
ジャスティスガール「ジャスティスガール、見参!」
「ジャスティスツインズが今宵、悪を成敗する!」
〇ゆるやかな坂道
ストーカー「俺はお前と復縁したいんだって!」
女性「本当にしつこいです!」
ジャスティスボーイ「お前!相手の気持ちを考えなよ!」
ストーカー「貴様何様だ!」
ジャスティスガール「ストーカー被害者だったなんて・・」
女性「絶縁したのにしつこく復縁を迫ってるんです・・・」
ジャスティスボーイ「確かに復縁したいのはわかる。だけど、相手のことを考えた方がいい」
ストーカー「何が言いたいんだ!」
ストーカーは、ナイフを手に襲い掛かった!
ジャスティスボーイ「しまった!」
尻もちをつくジャスティスボーイ!そこへ、ジャスティスガールが駆け寄る。
ジャスティスガール「いい加減にしなさい!」
ストーカー「うるせえ!俺はあいつを殺して自分も死ぬんだ!」
その時だった!
ストーカー「あれ!?俺、動かねぇ!」
マッドサイエンティスト「私の発明が役立ったな」
「あの時の!」
マッドサイエンティスト「久しぶりじゃ。これで足止め食らわせた」
マッドサイエンティスト「君たちは安全な場所へ被害者を避難させろ!私は彼を懲らしめる!」
「わかりました!」
「急いで家の中へ!警察にも通報を!」
女性「はい・・・」
マッドサイエンティスト「お前さん、自分の人生を棒に振りたいのか!昔の私になっていいんか!」
ストーカー「知るかよ!」
マッドサイエンティスト「ならばこれを喰らえ!」
ストーカー「助けてくれー!」
マッドサイエンティストはストーカーを退治した。そして数分後。
警察官「さっさと歩いた!」
ストーカー「はい・・・」
マッドサイエンティスト「彼には矯正プログラムを強制的に受けさせるように伝えてください」
警察官「はい!ご協力ありがとうございました」
警察官「もう安心していいですよ」
女性「助かりました」
その後、ストーカーが仕掛けた盗聴器なども発見された!
警察官「今回もご協力ありがとうございました!」
ジャスティスボーイ「いえいえ。そういってくれると嬉しいです」
ジャスティスガール「私たちは当然のことをしたまでです」
二人はその場を去った。
警察官(署内新聞やSNSに載せようっと)
〇シックなリビング
その夜。
江川勝「そういえば今日、ストーカーが逮捕されたそうだ」
江川るり子「ひどすぎるわね」
江川和美「さっきジャスティスツインズがそのストーカー捕まえたってニュースで見たわ」
江川勝「歪んだ欲望が事件を招いたからね」
江川和樹「犯人には、矯正プログラム受けてもらいたいね」
江川るり子「あれは任意だけど、必ず受けるようにしてほしいわ」
江川和樹「そうだよね。でないとまた悲劇が繰り返される悪循環になる」
江川るり子「和樹の言うとおりね」
江川勝「それだけでなく、男性がストーカー被害に遭う事例もある」
江川和樹「それ聞いたことある!」
江川るり子「もしストーカーが出たなら、すぐ言ってね」
江川和樹「わかった!」
江川和美「私も気を付けるわ」
こうして事件は解決。しかしまだ気は抜けない!ジャスティスツインズ、負けるな!


