ヨハネの黙示録

エターナルラブ·プロジェクト

エピソード10 外伝 艱難期の試練(脚本)

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〇明るいリビング
  坂本匠の実家
  携挙になる1年前。
坂本匠「留学楽しみだな!」
坂本愛「匠、ちゃんと向こうの外国を学ぶのよ」
坂本匠「分かってるよ」
坂本信「アメリカには、犯罪が多いから気をつけろよ」
坂本匠「うん、分かった」
  坂本匠は、初のアメリカの留学に行く準備をしました。

〇空港ターミナルビル
  空港
坂本信「匠元気でな」
坂本愛「連絡してよ」
坂本匠「分かったよ、父さん、母さん」
坂本匠「行ってきます」
坂本信「いってらっしゃい」
坂本愛「いってらっしゃい」
坂本愛「あの子の無事を祈るわ・・・」
坂本信「大丈夫だ、俺たちの大事な息子だからな」
  しかし、匠の両親はこの後息子が携挙になって行方不明になることを知らず。

〇明るいリビング
  1年後
坂本愛「匠!元気にしてた!」
「うん、元気にしてるよ」
坂本愛「今日の夕方迎えに行くね」
「うん!」
坂本信「じゃあ行こうか」
坂本愛「ええ・・・行きましょう」

〇車内
  車の中
坂本信「じゃあ迎えに行こうか」
坂本愛「ええ」

〇開けた高速道路
  高速道路
  匠の両親が高速道路を走っていると、そして異変が起こりました。

〇開けた高速道路
  突然空が黄金に輝き始めました。

〇車内
  車の中
坂本愛「なんで急に夕方なの?」
坂本信「確かに急に夕方になるなんて、おかしいな・・・」
  すると次の瞬間・・・
坂本信「何だ?!何だ?!」
坂本愛「何この音!?」
  車の外から、特に上空からラッパの音が響き渡りました。
  次の瞬間・・・

〇混雑した高速道路
  高速道路

〇車内
  車の中
坂本信「おいおい!何が起こったんだ?」
坂本愛「突然車がぶつかるなんて!」
坂本信「とにかく降りてみよう!」
坂本愛「そうね、絶対煽り運転だわ」

〇混雑した高速道路
  高速道路
坂本信「誰もいない?」
坂本愛「逃げたんだわ」
「誰か私の娘を知りませんか?」
「俺の息子もいない。どこにいるんだ!」
「すみません、僕の彼女を見かけませんでしたか?」
坂本信「何があったんだ?」
坂本愛「さっぱりわからないわ・・・」
  匠の両親は、煽り運転だと思い、相手の車の車内を見ると誰もいませんでした。
  それどころか、一部の人々が行方不明になり、特に子供たちが行方不明になりました。

〇空港ターミナルビル
  空港
  空のラッパは何とか消えており、空港に着いた瞬間。
「私の孫はどこに行ったの!」
「おかしいな、連絡がつかない?」
「Where has he gone?(彼はどこに行ったの?)」
  空港内の客が大混乱になっていました。
  それは、客の一部の人たちが行方不明になるという事態になった。
坂本愛「いつも穏やかな空港が・・・」
坂本信「今日は騒いでるな・・・」
坂本愛「とにかく待ちましょう」
坂本愛「一体何が起こったのやら・・・」

〇空港ターミナルビル
  しかし夕方が過ぎて、夜になってしまい
坂本愛「遅いわね・・・」
坂本信「とにかく CA のスタッフに聞いてみるわ」
坂本愛「そうね・・・」

〇明るいリビング
  坂本匠の自宅
坂本信「・・・」
坂本愛「・・・」
  両親は空港や教会について色々調べましたが、息子が天にあげられたことに知った。
坂本信「匠・・・」
坂本愛「あなた・・・」

〇明るいリビング
坂本信「テレビでも見ようか」
坂本愛「そうね・・・」

〇テレビスタジオ
ニュースキャスター「速報です!」
ニュースキャスター「今日ロシアが、トルコ、イラン、そしてリビアやスーダンなどの連合を率い」
ニュースキャスター「イスラエルに攻撃を仕掛けてくるとの情報が入りました」

〇砂漠の滑走路
  イスラエルの国境
「ロシア軍はこれより、イスラエルを責める!」
「続け!」
「おーーーー!」

〇中東の街
  イスラエル
「ロシアの連合軍が、俺たちの所に近づいてきた!」
「目的はどうやら、我々の資源を狙っている」
「もうこれ以上、イスラエルを侵略するわけにはいかない!」
「そうだな、2000年前一度故郷を失ったが、今度は絶対守ってみせる!」
「イスラエルの同志たちよ!我々は絶対に、奴らに我々の資源を奪わせにはいかない!」
「絶望的な状況だが!我々は神の民だ!」
「彼らに信仰の力を思い知らせようじゃないか!」
「おーーーーー!」
  周りの国々はイスラエルを攻め始めようとしています。
  もはや誰もイスラエルを助ける国が存在しませんでした。
  そんな絶望的な時に奇跡が起こりました。

〇謁見の間
  天国
創造主「これより、イスラエルの民を守るために、全世界の人々に神の力を見せつける!」

〇砂漠の滑走路
  イスラエルの国境
  ロシアの軍勢とその連合が、神の力の災いにより大混乱になってしまいました。
  そしてやがて、内部分裂なども起こりました。

〇中東の街
  イスラエル
「何が起こったんだ?」
「敵が徐々に倒れていく・・・」
「奇跡だ!」

〇神殿の広間
  イスラエル 第三神殿
  戦争に勝利したイスラエルは、第三神殿を建てました。
  しかし、この第三神殿は後の大艱難期の始まりであることを知らず。

〇田舎のショッピングモール
  日本のショッピングモール
  反キリストの登場により、封印の時期とラッパの時期が起こりました。
  そんな日本に、1人のユダヤ人が現れた。
  それはイエスを信奉するユダヤ人、メシアニック・ジューです。
メシアニック・ジューのお兄さん「皆さん、イエスキリストの再臨は近いです」
メシアニック・ジューのお兄さん「悔い改めてイエスキリストを受け入れてください!」
  そのユダヤ人の額には、神の印が押されていました。
  そこに匠の両親が現れました。
坂本信「あのよろしいでしょうか?」
メシアニック・ジューのお兄さん「何でしょうか?」
坂本愛「私の息子の匠なんですけど・・・」
  すると彼は笑顔でこう答えた。
メシアニック・ジューのお兄さん「息子さんですね、彼は生きていますよ!」
坂本信「本当か?」
坂本愛「息子が生きているの?」
メシアニック・ジューのお兄さん「ですが、息子に会うためには条件があります」
坂本信「構わない、どんな条件でも受け入れる!」
坂本愛「もちろん息子に会いたいです!」
メシアニック・ジューのお兄さん「イエスキリストを受け入れてください」
メシアニック・ジューのお兄さん「あなたの息子さんが、今は天国にいます」
メシアニック・ジューのお兄さん「神はこう言われました」

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