忘れられた図書館の秘密

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2話(脚本)

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〇図書館
謎の少女「私はこの図書館の守り手。あなたは知らずに禁断の本を手にしてしまった」
主人公「変な人に話しかけられてしまった・・・」
謎の少女「その本は異世界への扉を封じている。開けば君も戻れなくなるかもしれない」
主人公「・・・・・・中二病、、にしては同い年くらいに見える・・・」
主人公「・・・もしやなにか 相手は疲れているのかも知れない合わせてあげよう」
主人公「禁断の本?そんなのあるの?」

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