実話(脚本)
〇通学路
1,検索しただけで
A「ねえねえ〜、宮華ちゃん、このゲーム知ってる?」
私「ん?」
A「なんか、「◯」というゲーム、 プレイしたら、プレイしたあとに症状起こすらしいよ」
私「へえ、、、怖・・・」
A「・・・あ!もう気づいたら家近く! じゃあね!」
私「ばいー」
私「・・・」
私(Aが教えた「◯」というゲーム、 なんだか怖いけど、後で調べてみるか・・・)
〇簡素な一人部屋
私「・・・よし、手洗ったから、パソコンで「◯」を調べようかな・・・」
〇SNSの画面
私「・・・ひ、怖っ、 画像見ただけで鳥肌立ってきた・・・」
そこにはホラー画像がたくさん表示された・・・
私「・・・」
母「宮華〜! ご飯作ったわよ!」
私「は、はーい・・・」
私(・・・調べなければよかった・・・)
〇簡素な一人部屋
その次の日
私「・・・」
私「・・・」
私「なんか、今日体が暑いな・・・ 体温計で体温はかろう・・・」
私「・・・」
私「え?38,6度?! 熱やん!?」
私(・・・そういえば昨日調べた「◯」というゲーム、プレイしたら呪われるとかいわれてるけど・・・)
私(ていうか、これ、呪かも・・・)
私「、、、今日は休むか、」
私の説だと、昨日調べた「◯」ていうゲームは、プレイしたら呪われるし、見たら呪われるゲームだと思います
〇黒
だって、そのゲームは「呪われてるゲーム」ですから。
馬鹿じゃないです⤴︎
最後の「だって呪われてるゲームですから」で鳥肌立った
ていうかすげぇAちゃんとふゆゆのアバそっくりw