がんばれ霊息子❣️

わからん

まだやるの!?️tapジャックでGO!!️(最終回その1)(脚本)

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〇モヤモヤ
  ショートコント
ショパン君(イメチェン)「髪と服変えてみた」
私(現在)「もはや誰か分からない」

〇幻想空間
私(現在)「押し掛け守護霊様↗️からもっと ちゃんと書いてくれと言われたのでなるべくエッッ抜きで書きたいと思います」
霊息子ちゃん「僕が主役・・・」
坂本龍馬(先代守護霊)「はいはい良い子だからねー、ほたえなやー、ちょっちょっちょっ」
「僕の出番──💦😭」
「ちょっちょっちょっ、」
「息子ちゃんねる──💦😭」
「ちょっちょっちょっ、」
  母、霊魂の伝説のアッチの世界公認の間男、あいや、霊的伴侶(ツインレイ)とtapジャック・・・
ショパン君(また書いてる‥)「俺は初婚だもん✨」
私(現在)「さあて、何書こうかなっ、ワクワクさん🤓」
  ゆっくり書こう福岡県(古)
私(現在)「(同一キャラは1人と数えたら、 最低、あと1人はキャラ増やせるはず・・・)」

〇モヤモヤ
  スタート
  その男(霊)が狙うのは愛か名誉か
ショパン君(また書いてる‥)「俺より良い師匠はいない・・・」
ショパン君(また書いてる‥)「エッヘン」
  ・・・😨
  お笑いかも知れん・・・💧
ショパン君(また書いてる‥)「は、早く書いてくれ💦」

〇明るいリビング
私(現在)「その霊様と会ったのは2019年の秋」
  本当はこんな立ち絵にしたかった💦
私(現在)「初期タイプは僕っ娘でしたね」
私(現在)「も、凄かったの、全身真っ白で、アメリカシロヒトリか、カイコか、天使かってのがいきなり目の前に現れたから──」
私(現在)「思わず羽根を探してしまいました」
  でも今思うと、それは引っ掛けで🤣ノシ⭐︎⭐︎
私(現在)「この辺の経緯は「霊魂日記-ショパンの事情-」に書いてますが」
ショパン君(また書いてる‥)「僕だってオ◯ニーぐらいするし」
  (΄◉◞౪◟◉`)
  ひでェ!!️
私(現在)「なまもの宣言されちゃったし」
ショパン君(また書いてる‥)「聞こえてるよ・・・」
私(現在)「誤解の無いように言っておきますが」
私(現在)「彼も半年は手を出して来なかったんですよ」
私(現在)「真面目やね」
ショパン君(また書いてる‥)「Tak!️(そうそう!️)」

〇綺麗な部屋
  それが2020年のある夜、大きく変わり始める事になるのです──
私(現在)(足元で話し声が)
「君がどんな人間か良く分かったよ」
私(現在)(今の声は)
私(現在)(押し掛け守護霊様!?️誰と話してるの!?️ まさか・・・)
  話は私が高校生の頃にまで遡ります

〇田舎の学校
  ウチの高校には霊の出る木造校舎と言う校内でも有名な心霊スポットがありまして
私(若い頃)「成績が下がって自◯つした女子生徒の霊が出る‥って言うよくあるアレです」
私(若い頃)「私は不覚にもその霊に取り憑かれた事があるんですよ」
私(若い頃)「学校の方針で課題を仕上げようと昼夜逆転生活を続けて弱っていたせいでもありますが、」
  大変だ、××(旧姓)が木造校舎の霊に取り憑かれた!!️
  ××、泣かないで!!️
私(若い頃)(それで鬱になってしまった事がありました)
私(若い頃)「その時に出来た目の上の青スジ(死相!?️)はまだ残ったままです!!️」
私(若い頃)「以来、最近まで開かずの校舎の夢を度々見続けて来ました」
私(若い頃)「その霊がまだ居たと言う事なのでしょうか」

〇綺麗な部屋
ショパン君(また書いてる‥)「・・・」
  彼は悲痛な顔でこちらを振り返りました
  その顔は泣いていました──
ショパン君(また書いてる‥)「・・・」
ショパン君(また書いてる‥)「何故こんな子供が・・・」
私(現在)(彼から見ると私は子供に見えるようです)
私(現在)(悲しそうに私の寝顔を黙って見つめているので)
私(現在)(キスでもするのではと思ったのですが)
私(現在)(続きはまた後で)

〇明るいリビング
私(現在)「今年10月はポーランドのワルシャワでショパン国際ピアノコンクールがある年です」
私(現在)(そのせいか霊様達の会話も白熱気味です)
  4月6日さっき聞いたばかりの音楽霊様達の会議
  ××はセミファイナルレベルの実力やぞ!!️
  どころかそれ以上かも・・・(ゾーッ)
  それかセミファイナル止まりか・・・(ボソッ)
ショパン君(また書いてる‥)「・・・」
ショパン君(また書いてる‥)「この九州から受賞者が・・・」
ショパン君(また書いてる‥)「・・・」
ショパン君(また書いてる‥)「私子、自分の事だって分かってる!?️」
私(現在)「!?️」
私(現在)(お年寄りの部かな)
私(現在)(物凄い、やる気を出させる為のリップサービスとしか思えない)

〇明るいリビング
私(現在)「最近は革命のエチュードを練習してます💦」
ショパン君(また書いてる‥)「そこは調子(キーじゃないよ)を変えて」
私(現在)「ん?」
私(現在)「ねー、ここの3ページ目の1段目の右手ってさ、何かサマータイムに似て妖艶・・・」
ショパン君(また書いてる‥)「君にしか分からない🩷」
私(現在)「そう言う風に受け取って良いんですね❣️」
ショパン君(また書いてる‥)「それともう少し弾こう」
私(現在)「ハイ❣️」
  イエス様
  僕は孤独ではありません
  家族が1人(多分私)増えました
ショパン君(また書いてる‥)「ワルシャワでもうすぐ会える・・・」
私(現在)「いつも会ってんじゃん💕」
  500年位かかりそうだけどなw
  アレッ!?️ベンちゃん何で泣いてるの!?️
ベートーベンさん「目の幅涙」
ベートーベンさん「次で終わるのかー」
ベートーベンさん「毎回キャラ制限がキツくてほとんど出番無かったなー」
ベートーベンさん「やめてよ中山ゴンみたいって言うの」
ベートーベンさん「もう少し声は低いゾ!!️」
  最終話につづく

次のエピソード:溢れ出よ我が涙、今明かされる私子の過去!️(最終回その2)

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