召喚

無理数は無理だ〜

召喚(脚本)

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〇地下室
  私は召喚する事に決めた。
さくら「準備ばんたん・・・」
さくら「これを使えば怪物は現れる」
さくら「マンティコア、私は扉を開きます」
  その時、どこからかミシミシという音がした。
  気がつくと次元の裂け目から怪物がこっちを覗いていた。
  怪物は舌なめずりをした。
  話を聞こう、と怪物は言った。
  私は話し始めた、怪物に何をしてほしいのかを。
  (終)

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