〇古い本
ほフクする虫「どうも。虫です」
ほフクする虫「結論から言いますと「作成しようと しましたが、やめときます」という‥‥‥」
ほフクする虫「理由は後ほどで‥‥‥ とりあえず、ダイジェスト再現しますん」
　　ちなみに、没表紙をば。

〇ヨーロッパの街並み
　　『ヘドロを喰らう』の自費出版を
　　　勧められたギン！
ワキワキ「やり方や仕様を書いたパンフとか 後で送るね！」

〇英国風の部屋
ギン「実は、その際に挿絵や表紙を 描いてもらいたい絵描きさんがいてさ！」
マモ「へぇ‥‥‥」
ギン「この雑誌のイラストコーナーに毎回 載ってる人なんだけどさ‥‥‥」
　　で「実は既に居場所特定しているので
　　直接交渉したいぜ」と、のたまうギン！
マモ「その推理、合ってるのか？」
ギン「まぁまぁ、旅行がてら どうよ？」

〇古書店
ギン「よぉ、ヴァガちゃーん」
ギン「ちょっくら、旅に出ねぇ？」
ヴァガ「行くぅ〜☀」
マモ「‥‥‥‥‥‥」

〇ヨーロッパの街並み
マモ「なぁ」
マモ「今、出かけて大丈夫なのか？」
マモ「お前のNEWマミーが高齢出産するんだから、 そばにいて お手伝いとかした方が いいんじゃ？」
ギン「── 何 言ってんだよ」
ギン「俺がいない方が、いいに決まってる」
ギン「いろんな物語では、大体『前妻の子供』 ってもんは疎まれるもんだろ？」
マモ「── おい。 フォンさんが、そんな酷い人だと 本気で思ってるのか？」
ギン「‥‥‥‥‥」
ギン「あとぉ、単純に親父とフォンさんを ２人っきりにさせたいしぃ」
ギン「新しい家族、としてスタートさせてあげたい」
マモ「── っ‥‥‥‥！💢」

〇空
　　なんやかんや で。

〇島国の部屋
ギン「雑誌で見た あなたのイラストに 惹かれました!!!」
ギン「ぜひ！　俺の小説の挿絵やらを 担当してくださいっ！」
？？？「その‥‥‥」
？？？「ごめんっ、なさいっ‥‥！」
？？？「わ、私の絵は‥‥‥」
クリスラ「そんな事を言われる資格が‥‥‥ ないのです‥‥‥‥」
　　※デザインは未定
マモ「うるせぇな 遠路はるばる来てやったんだぞ。描けよ」
クリスラ「造形美!!!!!」
クリスラ「イケメン!!!!　イケメン!!!!!」
マモ「えー‥‥‥？」

〇古い本
　　※ちなみに、これからする語りは
　　　2025年始め辺りに作成したもので‥‥‥
　　話が古い・今の公式は別の事してるかも
　　しれません。
　　（少なくとも 良くはなっていないでしょう）
　　あと、勇才コミカライズのおかげか
　　0.5人ほどタプノベ見てくれた気がします（？）。
ほフクする虫「── とまぁ、こんなんを作ろうとはしました」
ほフクする虫「でも、我慢しました」
ほフクする虫「理由としては ①手ブロの二の舞をしたいのか、貴様」
ほフクする虫「手ブロで、（絵はともかく）話をあんな ガチに描いて それが何になったんですか？ ‥‥‥‥と、いうね」
ほフクする虫「『そんな所で そんなガチで創作して 　何の得があるの？』なんですよね」
ほフクする虫「まぁ、うっかり 勢いで表紙は 作ってしまいましたがな！」
ほフクする虫「②作ったとて、友人様以外で 　どうせ 見る人 ほぼほぼ いないし」
ほフクする虫「「それで満足だろ、満足してろ」とも 思うのですが‥‥‥」
ほフクする虫「やっぱ、ネット作品な以上は ヨソの人にも見てもらいたいよなぁ‥‥‥と」
ほフクする虫「‥‥‥‥‥‥」
ほフクする虫「『勇才』連載時‥‥‥というか、 今も『オージュ先生』でですが」
ほフクする虫「ほんっと、宣伝しまくったんですけど タプノベに人が流れてこなかったなぁ‥‥‥と」
ほフクする虫「各SNSで、メイキング動画で‥‥‥」
ほフクする虫「0.4人くらいは来たかな？（？）」
ほフクする虫「『人様が気になってくれそうな絵』を どれだけ描いても、 まぁ別にどうにもならなかったなと」
ほフクする虫「どれだけリキ入れて描いても、 新規では誰も見てくれませんでした」
　　※単純に「お前の絵に魅力がなかっただけ」
ほフクする虫「Xでのタプノベ宣伝に”いいね”は よこすけど、でも作品自体は見ない フォロワー削除すげぇした（殴）」
ほフクする虫「界隈の付き合いもダルいからって 早々に離脱したので、義理読者も いませんしで」
ほフクする虫「私、昔から『同じ美術部員だけど嫌い』 みたいな‥‥‥」
ほフクする虫「『同志だけど、同じ場所にいるけど嫌い』の ワガママでの ぼっち をよぅやりましてね」
ほフクする虫「『同じ場所にいる人ら、皆ナカヨシ！』の ノリが無理で（版権ジャンルでもそうだなぁ‥‥）」
ほフクする虫「‥‥‥‥」
ほフクする虫「‥‥‥もし、この続編をタプノベで 作成するのなら そうなる条件としては」
ほフクする虫「①勇才コミカライズし終わったら ②友人様以外の他にも数人が 　タプノベ勇才を読了してくれたら」
ほフクする虫「‥‥‥‥かなぁ」
ほフクする虫「と、まぁ理性ではそう思うのですが」
ほフクする虫「本能では「めっちゃ作りたい」とか 思ってる厄介」
ほフクする虫「で、それを「タプノベ頑張ったところで 意味ないよ」と理性で抑えてる感」
オージュ・ウォゲ「そんな心境なのに、どうして 私の作品は作り出しちゃったの？」
ほフクする虫「公式絵の先生らが動いて喋るところは 延々に見てたいんだよぉ!!!!!」
ほフクする虫「ぎょへぇ〜〜‥‥‥ 立ち絵かっけぇ〜〜〜好きぃ〜〜」
オージュ・ウォゲ「タネ化しとるぞ、貴様‥‥‥」

〇朝日
　　あと、やはり”運営”が苦手すぎた。
　　タプノベのシステムやキャラ、
　　勇才を作るきっかけをくれた事には
　　とても 感謝しています。
　　感謝していますが‥‥‥いろいろ‥‥‥。
　　つい最近でも‥‥‥この前やった
　　『楽曲使うコンテスト』。
　　募集期間終了したら、そのコンテストへの
　　リンクをすぐTOPから下げたの
　　なんなんだろう、って‥‥‥。
　　いや、コンテストのリンクは
　　置きっぱでよくない‥‥‥？
　　何もなかったかのように、下げたの
　　何で‥‥‥？（´･ω･`）
　　細かいお知らせをXだけで終わらせて、
　　TOPに置かない。絶対置かない。