11.High Noon/硝煙たなびくミネアポリス④(脚本)
〇ファンタジーの学園
1859年(6年前)
〇城の廊下
〇神殿の門
ドミニク「⋯」
〇西洋の円卓会議
ドミニク「やぁやぁやぁ、 こんな夜分に申し訳ありません」
ドミニク「私めの『意思表示』を受諾して頂きたく 参上つかまつりました───」
「────『セラフ』様」
セラフ「⋯一切の躊躇いも無かったね」
セラフ「気が狂うにしても 流石に振り切れすぎなんじゃない?」
ドミニク「あなたの周囲は『ガード』が固い 謁見するのも一苦労だ」
ドミニク「これは仕方の無い『犠牲』なのです」
セラフ「その『犠牲』を少しでも減らす為に 『使徒機関(私達)』がいるんでしょ?」
セラフ「本末転倒じゃん 理念忘れたの?」
『神』の名のもとに
『未来』を見据え
『世界の夜明け』望まんとす
ドミニク「凡(アラ)ゆる『未来』の可能性を模索し 『人』を導く慈善活動を遂行している」
「立派ですよ、実に立派だ」
ドミニク「だがしかし」
〇荒廃した教会
『そんな世界』の成就なんて
到底無理なんでさぁ
〇戦場
どんなに『平和』を望もうが
どんなに『博愛』を臨もうが
〇西洋の円卓会議
ドミニク「『戦争』は消えないし『争い』は絶えない」
ドミニク「世界が硝煙の臭いで満たされてくんでさぁ」
セラフ「──『そんな未来』が『視えた』の?」
セラフ「組織で一番『紛争根絶』に向かって 身を粉にして臨んでたアナタが?」
ドミニク「────えぇ、ハッキリ見えましたよ」
ドミニク「変えようのない『現実』に 『理想』で蓋してたんだって事実がね」
ドミニク「だから、価値観を変える(パラダイムシフト) する事にしたんでさァ」
〇空
もう『未来』は『視ない』
その代わりに、
『罪』に『罰』を下すように
『争いの火種』を『潰して』回るんです
圧倒的な『力』を持って『審判』を下す
『主天使(ドミニオン)』のようにね
〇西洋の円卓会議
ドミニク「────やれやれ、 ずっと余裕こいてるとは思ってたんですよ」
『こうなる事』も織り込み済み、か
流石の『千里眼』さね
ソロネ「ドミニクッッ!!!!!! ブチ殺すぞ貴様ァッッ!!!!!!」
ドミニク「『意思表示』は完了した」
ドミニク「また何処かで逢う事がありゃあ 自ずと『審判』が下るだろうよ」
「その時まで、また」
セラフ「追わなくて良いよ」
セラフ「アイツ、抜け目ないからね」
ソロネ「────────────────────────────────────、」
ソロネ「⋯⋯はあぁ〜〜〜〜」
ソロネ「貴女様は────、 『どこまで視えている』んですか?」
セラフ「全然!『視えて』なんかないよ! 『未来』なんていうアヤフヤなモノ!」
〇空
『そうあれかし』って
『信じてる』だけ
そう思って一歩ずつ進んでいくのは
きっと『未来』の為になるでしょう?
〇黒
────ああ、でもやっぱり、キツイね。
仲間達を救えない『未来』を
実際に目の当たりにするのは。
〇荒れた小屋
現在、AM11:55
〇市場
〇明るいベランダ
ドミニク(─────あ゛? 『逃げられた』?!)
ドミニク(オイオイ、あの『一瞬』で お前が敵逃す訳ァ無ぇだろ??)
『建物からは出ていない』
『近くにいるはずだ、探し出せ』
〇市場
キッド「──────!!」
────あ?
なんだ急に焦りやがって⋯
〇明るいベランダ
ドミニク「『うしろ』?」
〇空
ドミニク「──────っぶねェな!!」
アザレア(こんな時にッ 『裏切り者(コイツ)』を発見するなんてッ!!)
『バッドタイミング』にも程があるだろ!!
〇市場
ドミニク「────お前さん、『南北戦争』の時 ソロネに付き添ってた『ナイフ使い』だろ」
ドミニク「っつーことはだァ」
〇黒
『ヤツ』がいるんだな!?
この街によォ!?
〇噴水広場
ドミニク「あの時はタイミングが悪かったが⋯ 今なら『殺る準備』は万全よぉ」
アザレア(2対1は流石に分が悪い、か! 『酒場』に戻ってソロネ呼ばなきゃ!!)
キッド「あの時のリベンジ、 果たさせて貰うぜ『ナイフ馬鹿』!」
キッド「あッぶな!待ちやがれ!!」
〇英国風の部屋
『伯爵』「フゥー!危機一髪☆ 安全の為に一旦離脱させて頂きました☆」
オルコット「『取り引き』だァ!? ふざけんじゃないわよ!却下に決まっ──」
ジェーン「『取り引き』は受ける」
オルコット「なん、で!?」
ジェーン「あのガキんちょガンマンとの『やり取り』」
ジェーン「一発でオルコットの探してた 『因縁の相手』なんだって、分かった」
ジェーン「因縁の内訳を 私は『知らない』し、 深入りするつもりも無いよ」
ジェーン「──だけど」
〇白
「感情に流されて無策で突っ込むなんて オルコット(アンタ)らしくない!!」
オルコット「!!」
ジェーン「どんな凄腕の強者だって、 冷静さを失ったら付け入る隙が出来る!」
ジェーン「奴らの連携や煽るような口ぶりから、 敵の『余裕』を削る戦いしてるのは明白!」
〇市場
口調、立ち回り、連携の意図──
全てが『計算された動き』だった!
〇英国風の部屋
ジェーン「相手が『万全』で挑んできてるなら 予想を超えなきゃ私達は勝てない!」
ジェーン「故にこちらは、『異能』の アドバンテージを最大限利用する!」
ジェーン「コイツの『異能(ワープ)』なんて 初見の対応は常人には不可能だしね」
ジェーン「これが現状の『最善手』 ────どうかな?」
(─────この懐かしい、『感じ』)
〇黒背景
『姉さん』に 『友人(モンアミ)』
〇英国風の部屋
似てる 『そのもの』だ
『伯爵』「流石の『情報』解読の精度! とても素晴らしいです☆」
『伯爵』「まずは協力して この窮地を切り抜けましょ☆」
オルコット「裏切ったら即アタマ 撃(ブ)ち抜いてやるわ」
ジェーン「『神出鬼没の変態』って異名を 大陸中に流布しまくってやるわ」
『伯爵』「善は急げ!善は急げですね!」
まずはヘレナ嬢の場所へ向かいましょう!!
〇カジノ
『伯爵』「はい到ちゃ、く⋯⋯」
〇カジノ
ジェーン「────なにこの状況」
オルコット「ヘレナ! 生きてる?! 大丈夫?!」
『伯爵』(『試練を与える』って吹いてて、 この有様ですか、『聖女』さん)
『伯爵』(いい気味ですよ、全く)
「────どうしよう、どうしよう」
〇血しぶき
ジェーン「『このケガに出血量・・・』」
「『かろうじて息をしてるけど───』」
〇城の廊下
『伯爵』「『今更、医者に見せたところで───』」
「『諦めんな!』」
???「『まだ『手』はある!』」
『ぶっつけ本番になっちゃったけど、
『コイツ』を使う!!』
〇カジノ
『伯爵』「⋯」
〇カジノ
オルコット「傷が『治ってる』!?」
身体状態『情報』の”書き換え”です
「たとえ大怪我を負って 瀕死に近づいていたとしても、」
『伯爵』「『身体の状態が健康そのもの』なら 『ダメージを受けていない』のと同じ」
『伯爵』「じきに2人とも目を覚ますでしょう」
『伯爵』「さて、ここからが本番ですよ?」
〇黒
アナタ達を追っている『賞金首狩り』
彼らは『異能』を持たないにしても、
こと戦闘経験と技術においては超一流──
〇怪しげな酒場
『伯爵』「『火力担当』がガンマン1人じゃ あちらの連携を凌ぎきれないでしょう」
オルコット「ソロネはまだ起きる気配無し⋯」
ジェーン「ヘレナもまだ起きない⋯ 『未来予知』も期待出来ないか⋯」
『伯爵』「うーん⋯困りました⋯」
『伯爵』「強力な『助っ人』が参上する展開とか 起きてくれたりしな」
〇怪しげな酒場
「あっ! なんだオル姉じゃん! 無事アタシ達の店に辿り着いたんだぁ!」
〇噴水広場
AM11:58
ドミニク「クッソ、あの女⋯ 逃げるスピード異常過ぎるだろ」
キッド「おっさんの体力が少ないのが問題じゃね?」
ドミニク「アッハッハ! 『寄る年波には敵わない』、ってか?」
ドミニク「二度と使うなよその言葉(圧)」
キッド「へいへ────」
キッド「──────やっと腹括ったかァ?」
ドミニク「キッド、『プランA(いつも通り)』」
キッド「あいよ、りょうか──」
キッド「────は?」
〇結婚式場前の広場
アザレア「これで」
〇噴水広場
オルコット「『連携(コンビネーション)』もクソもないでしょ」
キッド「⋯それで?」
〇結婚式場前の広場
ドミニク「『有利』を取ったつもりかぃ?」
アザレア「『不利』にしないだけ、ありがたく思え」
アザレア「さぁ、『審判』の時間だぞ?」
ドミニク「⋯♪」
こっちのセリフさ、
可愛い『使徒』の嬢ちゃん
〇噴水広場
キッド「兄弟(ブラザー)、つまんねーから 『一撃』で死ぬんじゃねェぞ??」
オルコット「誰にモノ言ってんの?」
〇噴水広場
(やっぱ開幕、『心臓狙い』か)
【戦況判断】
銃・弾丸の型式 同等
射撃技術 同等
観察眼 同等
反応速度 同等
【決着想定】
オルコットの所持弾数の枯渇
予備の装填済み弾倉(シリンダー)無し
残り2発、敗色濃厚
〇結婚式場前の広場
【戦況判断】
身体機能 味方有利
体捌き 味方有利
ナイフ操作技能 敵有利
武装総数 敵有利
【決着想定】
ドミニク逃亡率6割
離脱用の馬所持、間合い調整中
〇黒
”確実な『未来』を選択する戦法”を
取ることが出来ない以上────
戦局を見極めた上で、
『切り札(ジョーカー)』を切る
錬金物質、『蛇喰鷲紋(アムリタ)』
『1つ』完全に消費させます
コレでアナタの『異能のレベル』を
『10秒間だけ元通り』にするよう
”書き換えます”
このミネアポリスに集結した『因縁』に
〇空
『終止符(神の微笑み)』を☆
〇結婚式場前の広場
〇黒
───あ〜あ、『オシマイ』か
姉貴や兄貴を
超えられたと
思ったんだけどな
〇山中の川
『世界』は複雑なのさ
白黒ハッキリ分けるなんて出来ねェ
どんなに『罪』を裁こうが、
『争い』が無くなることなんて絶対にない
重要なのは────
『審判(戦い)』の『質』さ
戦いは無くならないが
『死(終わり)』は存在する
与える『死』も、受ける『死』も
正当で納得のいく『審判』であれば
〇結婚式場前の広場
救われた気にはなるだろう?
ドミニク「────最期にこんな嬢ちゃんと こんな剣戟出来るたァ」
「いい『お迎え』貰っちまったね、クハ」
ソロネ「黙れ、『人殺し』が 裁かれた貴様が何を言っている?」
ドミニク「────クハハッ、 『それ』はこっちのセリフだよォ」
「お前たちも散々 人を殺してるだろォが!?」
「!!」
ドミニク「────オイオイ、 最期の最期に勘弁してくれよ」
”『正義の側』に立っている奴が
本当に『正しい行い』を行えてる”
そんな道理はどこにあるよ?え?
〇噴水広場
オルコット「⋯」
キッド「オイ、待て!!!」
キッド「なんでトドメを刺さねェ!?」
オルコット「『決着』は着いた」
「アンタは『利き腕』撃(ブ)ち抜かれて もう銃を握れない」
オルコット「アタシも『強化した弾丸』の反動で 銃がオシャカになってる」
オルコット「これ以上『殺る必要』なんて無いでしょ」
「『家族』なんだから」
キッド「───お前、今更 何言ってんだ?」
〇骸骨
キッド「そんな甘えたこと理由に、 今更逃げてんじゃねェよ、『人殺し』が」
オルコット「!」
キッド「『決闘』だろーが『賞金首狩り』だろーが 標的が『家族』だろーが何だろーが」
キッド「僕達(ガンマン)は 『人殺し』を生業とする人間だろ」
キッド「『責任』とれよ、卑怯者」
オルコット「⋯」
オルコット「姉さんなら、間違いなく、躊躇いなく、 弟だろーが関係なく、撃(ブ)ち抜くわ」
〇噴水広場
「⋯だけど」
オルコット「『アタシ』は、”姉さんじゃない”」
「大切な家族を手にかける事なんて出来ない」
「だって」
オルコット「『家族』を『ドミニク(アイツ)』から 解放する為にアタシは戦ってきたんだもの」
キッド「⋯は?」
キッド「⋯ふざけてんのか?オイ?」
〇黒
僕が、僕がどんな思いで
アンタ達を超えてやる為に
腕磨いてたと思ってンだよ
〇噴水広場
キッド「死ね!今すぐ死ね!!死ねよ!!!」
キッド「利き手じゃねーと銃握れねェって 思ってンじゃねーだろォな!?オイ!?」
キッド「”そんな甘ェ事ぬかす奴に生かされたって 『納得』出来る訳ねーだろーが!!!!”」
オルコット「⋯」
「消えろ!!今すぐ消えろッ!!!」
「殺してやる!!! 利き手が無くなろーが関係ねェ!!!」
キッド「僕が納得いくまで、何度でも戦ってやる」
キッド「姉さんを!お前を!! 超えるのは僕なんだからな!!!!」
〇荒れた小屋
『伯爵』「お疲れ様でした」
アナタ達はやり遂げた
この硝煙たなびく町の戦いで
生き残れた事は賞賛に値するでしょう
『伯爵』「では本題の、『取り引き』の話を────」
「オイ」
アザレア「『結社(お前達)』はゴールドラッシュで 大量の『金』を得たハズだな?」
アザレア「”それはどこに消えた?”」
『伯爵』「あの〜、スミマセン⋯ 話の腰を折らないでくれませんか?」
ソロネ「⋯申し訳ない アザレア、ちょっと来い」
〇英国風の部屋
ソロネ「『核心』に触れすぎ 物事には順序あるだろ???」
アザレア「ごめんね」
〇荒れた小屋
『伯爵』「それでは気を取り直して本題に入ります」
『伯爵』「貴方たちには『シカゴ』にいる 『結社』の幹部──────」
『伯爵』「『占星術師』の暗殺を遂行してください」
〇星座
彼の『異能』は占星術に倣って
『運命の方向性を確定させる事』
とてもじゃありませんが
ボクには太刀打ち出来ないシロモノ
実際、今回の街の戦いの『因果』にも
彼はガッツリ関わっているんですよ?
〇カジノ
ミネアポリスという『土地の位置』に
『凶星の解釈』を上書きすれば
〇市場
この街に『因縁』や『運命』が収束し
アナタ達の逃げ場は無くなり、詰んでいく
〇結婚式場前の広場
そんな規模も射程も強大な『異能』───
〇荒れた小屋
打ち破れるのは、アナタ達しかいません
ジェーン「『アンタの狙い』が分からない」
『伯爵』「あなた達は『結社』を倒したい ボクは『占星術士』を蹴落としたい」
『伯爵』「『利害の一致』ということで 納得と承諾を いただけませんか?」
ジェーン「⋯」
「それは困ります 納得も承諾も出来ません」
ヘレナ?「そんな便利な異能を扱う方を、 殺してしまうなんて────」
ヘレナ?「『ヘレナ』の為にならないじゃないですか」
〇荒れた小屋
オルコット「え?」
ヘレナは、どこに行ったの?
〇ファンタジーの学園
シカゴ
〇貴族の応接間
『占星術師』「おお、『忘れ形見』か」
『占星術師』「契約通りに来てくれたんじゃなぁ ワシ、結構嬉しいぞ?」
「あなたの為じゃありません」
『忘れ形見』「ヘレナの為に『平和な世界を作る』 その契約の為ですから」
『占星術師』「ふふ、いくら『情報』を操れる 『かみさま』が敵に回ろうが」
〇地球
『未来』を広く予見するワシと
『未来』の選択を強制するお主
いくら『かみさま』が覚醒しようと
裏から根回しすれば制御など容易じゃ
”『完璧で平和な世界』を作る為に”
〇噴水広場
ミネアポリス
「うぅ、ぐぅ⋯、痛ッてェ⋯」
「⋯誰だ、てめぇは?」
「”あらあら”」
「迷える子羊さんがこんな所に」
「⋯白髪のオバサンが何の用だよ?殺すぞ?」
「⋯ウフフ、虫の息なのに 活きの良い言葉仰るの、とても良いです」
「先程の決闘を拝見したところ、 アナタには『天賦の才』がある」
『聖女』「アナタの持つ強い意志、 ここで絶やしてしまうのは、とても惜しい」
『聖女』「なので、提案があります」
『賢者の石』
これを身体に植える事で
『異能』を授けることが出来ます
『聖女』「『試練』、受けてみませんか?」
”『かみさま』に平和な世界を捧げる為に”
〇荒れた小屋
ジェーン「ちょっと!ヘレナをどこに飛ばしたのよ!」
オルコット「早く戻してッ! ていうか追いかけなきゃッ!!!」
『伯爵』「『位置情報』を”書き換えさせられた”」
『伯爵』「これは⋯想定外だったな⋯」
”■■■■■■■■■■為に”
〇黒
三者三様の相容れぬ『理想』を乗せて
『運命』の歯車は、軋み始める────
〇中世の街並み
シカゴ
イフェイオン「パン、買いすぎちゃったけど⋯ みんな食べ盛りだし、大丈夫よね」
「オッロロ〜ンッ!!!!」
イフェイオン「⋯?」
〇入り組んだ路地裏
イフェイオン「すいませ〜ん、 誰かいらっしゃるんですか?」
アイ「オェェェェェェェエエエッッ!!!」
アイ「ヴぉッ!! うップ!! オロロロロロロロロォォォ!!!!」
イフェイオン「────大丈夫ですか?!」
アイ「アッハイ(即答) 大丈夫でふ! 飲みすヴォエッ!!!」
イフェイオン「ちょっと大丈夫じゃなさそうですね⋯」
〇水玉2
イフェイオン「家、近いので寄って下さい お水くらい出せますから」
アイ「⋯え、いいの?」
アイ「嬉゛し゛い゛ぃ゛!!! ──────────────あ、」
アニメや…私はアニメを見てるんや!!!!!!(唐突なエセ関西弁)
凄い!!✨いつにも増して豪華でした!!!!!!!✨いつも凄いんですが、また更にっ!!!!!!💎
スチルかっこいいですし、バトルシーンすごい見応えがありました✨☺️そして聖女・・・やはり一筋縄でも十筋縄でもいかなそうな人ですがやはり、、、何かありましたね、、、😇
次回も楽しみにしてます!!✨☺️
スチルもりもり戦闘、かっこよかったです!
個人的に、自分でもりもり使いながら「あんまりスチルに頼るのもズルいかな」……みたいな葛藤があったんですが、
かっこよければいい!!!👍✨️✨️✨️✨️✨️✨️
面白いかどうかが最・優・先!!!!!
って思いました🌟
そしてこれは時間がかかるはずですよ😂お疲れ様でした~!