ボディチェンジ 最悪の入れ替わり

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田島の企み③(脚本)

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〇商店街
  次の日・・・
舞(田島)「この辺だよな・・・」
  田島はある男と待ち合わせをしていた・・・
???「・・・」
舞(田島)「すまない、この辺りで美味しい中華を探してるんだか・・・」
???「あんたか・・・」
???「詮索はしないがまさか女だったとはな 田島──」
舞(田島)「話はいい、あるか」
???「あぁ、そうだな」
舞(田島)「また、頼む・・・」

〇豪華なリビングダイニング
舞(田島)「これくらいはしとかねぇとな・・・」
  筋力増強剤
舞(田島)「うっ、・・・」
  田島は昨日舞と少し揉み合いになった際に筋力が男性よりも劣っていることを感じた
  その対策をしようとネット上の以前からの知り合いに売買を持ちかけた・・・
  当然この様なことが明るみにでると舞自身の身体のキャリアにも傷がつくだけでは済まされない・・・

〇ネオン街
通行人a「まじでうける、さっきの男絶対身体目当てっしょ!」
通行人a「やり方がバレバレなんだよなぁ!」
  あの、すみません。
通行人a「はい?」
舞(田島)「すみません・・・突然」
舞(田島)「でも私こういう者で・・・ 未成年だよね」
  田島は舞の警察手帳を胸ポケットから取り出す。

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