異世界還りの聖女様!

檸檬桃緑茶

【番外編】楽しい楽しい夏がきた!-海編-②(脚本)

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〇海水浴場
吉沢 奏楽(ソラ)「海!!! きたーーー♡♡♡」
吉沢 拓磨(タクマ)「・・・あぁ!! 奏楽のテンションめんどくせぇな・・・」
吉沢 拓磨(タクマ)「つーか・・・あっつ!!!!!!」
吉沢 奏楽(ソラ)「ノリが悪いよ!! お兄ちゃん!!!」
吉沢 拓磨(タクマ)「・・・・・・」
高野 裕翔(ヒロト)「・・・ あ、やべ・・・鼻血が・・・!!!!」
高野 蓮(レン)「師匠!! ヒロ兄が鼻血だしたよー!!」
吉沢 奏楽(ソラ)「え?!?! なになになに?!?! 大丈夫?!?!」
高野 裕翔(ヒロト)「あふっ!!! おふっ!!!!」
吉沢 奏楽(ソラ)「・・・おふ??」
高野 蓮(レン)「なんだ?? もしかして体調悪いのかな???」
吉沢 拓磨(タクマ)「蓮くん!! 裕翔は大丈夫だ!元気だ!! むしろ・・・・・・」
吉沢 拓磨(タクマ)「おい!裕翔!! 俺と向こうで少し話そうか?」
高野 裕翔(ヒロト)「イエッサ!!!」
高野 蓮(レン)「変なのぉ~!!!」
吉沢 奏楽(ソラ)「変だよね~!!」
高野 杏奈(アンナ)・魔法少女「おえねぇーちゃーーん!!」
吉沢 奏楽(ソラ)「杏奈・・・ちゃん?!?! え?? 成長・・・してる?」
吉沢 奏楽(ソラ)「数日でそんなに・・・?!?!」
高野 杏奈(アンナ)・魔法少女「うんとねぇー!!! 浮き輪でアメリカまで行きたかったのぉー!」
吉沢 奏楽(ソラ)「う、ん??」
吉沢 奏楽(ソラ)「アメリカ・・・? 浮き輪で?! 行けるかな・・・!?」
高野 杏奈(アンナ)・魔法少女「だからぁー! 魔法少女水着バージョンでここに来たの~!!」
吉沢 奏楽(ソラ)「魔法少女・・・ 水着バージョン!!!!!! だと?!?!」
高野 杏奈(アンナ)・魔法少女「えへへ♪」
高野 蓮(レン)(・・・ アメリカ行き・・・ 本気だったんだ・・・)
高野 杏奈(アンナ)・魔法少女「それでね!!! 自由の女神の頂上にいくの!!」
吉沢 奏楽(ソラ)「・・・頂上?? 頭の冠かな?」
高野 杏奈(アンナ)・魔法少女「ううん!! 右手に持ってるる棒の上にいくの!!」
吉沢 奏楽(ソラ)「・・・え? たいまつ・・・のことだよね?」
吉沢 奏楽(ソラ)「うーんうーん?? なんでアメリカに行こうと思ったの?」
高野 杏奈(アンナ)・魔法少女「うーーんとねぇーーー!! 妖精がねぇ・・・・・・・・・ やっぱ秘密~!!!!」
高野 蓮(レン)「・・・・・・」
妖精「でへ・・・♪ でへへ♪」
高野 蓮(レン)(・・・あの虫・・・。 いや、妖精の入れ知恵かな・・・)
高野 蓮(レン)(杏奈が変な道に進まないように今のうちに潰・・・ 指導しないといけないかな・・・)
妖精「な、なに?!?! めっちゃ悪寒が・・・!?!?!?」
妖精「も、もしかして・・・!!!!!! 誰かに見張られるてる??!?」
妖精「怖っ!!! マジで怖っ!!!」
妖精「杏奈ちゃんに、 自由の女神の写真を見せられた時・・・」
妖精「ちょっと・・・ 悪戯心が働いて・・・ たいまつんとこに、私の仲間がいるよ!」
妖精「って嘘ついたの・・・バレた?!?!」
高野 蓮(レン)(この虫・・・ 妖精、小声で話してるけど・・・ 僕の耳にはしっかり聞こえてたからな)
高野 蓮(レン)「・・・ やはり潰すか・・・」
妖精「ま、また悪寒が!!!!!!!!!!」
妖精「あ・・・!!!!!! 杏奈ちゃん♡♡」
妖精「いでーーーーー!!!!!」
高野 蓮(レン)「・・・・ 油断も隙もないな・・・」
高野 杏奈(アンナ)・魔法少女「蓮兄!!!」
高野 蓮(レン)「ん・・・!? どうした??」
高野 杏奈(アンナ)・魔法少女「私もザリガニ探したい!!」
高野 蓮(レン)「本当か???」
高野 杏奈(アンナ)・魔法少女「うん!!!! だれが沢山見つけるか競走しようよ!!」
高野 蓮(レン)「おう!! 負けねぇぞ!!!」
吉沢 奏楽(ソラ)「杏奈ちゃん・・・ 結局アメリカ行きの理由はよく分かんなかったけど・・・」
吉沢 奏楽(ソラ)「蓮くんとザリガニ探すの喜んじゃって・・・ 微笑ましいなぁ・・・」
吉沢 奏楽(ソラ)「・・・そういえばお兄ちゃんが、ザリガニ? 川? 勘違い??」
吉沢 奏楽(ソラ)「なんか言ってた気はするけど・・・・・・・・・ まっいっか♪」
吉沢 拓磨(タクマ)「良くねぇよ!!」
吉沢 奏楽(ソラ)「あ、お兄ちゃん!!!」
吉沢 拓磨(タクマ)「俺は蓮たち見るから・・・ お前らは二人でその辺うろついとくんだな!」
吉沢 奏楽(ソラ)「はーい!!!♪」
高野 裕翔(ヒロト)「ういっす!!!」
吉沢 奏楽(ソラ)「裕翔さん!! 一緒に海に入りましょう!!!」
高野 裕翔(ヒロト)「おっふ・・・!!」
  純情な裕翔には、
  
  奏楽の水着姿は刺激が強かったようだ。
吉沢 奏楽(ソラ)「も、もしかして・・・ 海には入りたくない──」
高野 裕翔(ヒロト)「は、ははは入る! たくさん入る! 奥まで入るよ!!」
吉沢 奏楽(ソラ)「・・・奥???」
高野 裕翔(ヒロト)「うぉーーー!!!!!!」
吉沢 奏楽(ソラ)「!?!?!?!?」
  ついに限界を迎えた裕翔は、
  海に向かって走り出し・・・
  
  姿が見えなくなった・・・
吉沢 奏楽(ソラ)「え・・・? どういうこと・・・??」
  謎の奇行を繰り返した裕翔が、
  
  ついに奇声を上げながら海に向かっていく姿をみて、
  奏楽はただただ困惑した。

次のエピソード:【番外編】楽しい楽しい夏がきた!-海編-③

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