安全領域

無理数は無理だ〜

読切(脚本)

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〇狭い畳部屋
彼「そうです」
彼「ここは安全です」
彼「あれ達もここには入って来れません」
彼「ここは安全領域なのですから」
彼「窓が開いたのですか?!」
彼「まさか、あなたは窓の鍵を閉めなかったのですか?」
彼「それじゃあ」
彼「それじゃあ」
彼「安全領域じゃなくなってしまう!!!」
  (終)

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