ボディチェンジ 最悪の入れ替わり

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最悪の入れ替わり(脚本)

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〇住宅街
舞(田島)「くそっ!! 気絶してたか・・・ あの女・・・ なかなかしつこいな・・・」
舞(田島)「あれっ・・・ なんか声が・・・」
舞(田島)「なんだこれ!!」
舞(田島)「なんで俺がこんな服っ!!」
舞(田島)「って、あれ・・・ ない!!!!無くなってる!!!!」
舞(田島)「俺のタマが無い!! 竿も」
舞(田島)「っつて、これ!! あの女になってる!!」
田島(舞)「んっ!!」
  田島は横になって気絶している元の自分の身体をみて状況を理解する・・・
舞(田島)「なるほどな、そういうことか・・・」
舞(田島)「これは面白い・・・」
  田島は静かに呟き、舞の顔で薄っすらと笑みを浮かべる・・・
  田島はゆっくりと舞の身体をさすり、いろいろと確かめてみる・・・
舞(田島)「この警察のねぇちゃんと身体が入れ替わったって訳だな・・・」

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