あるさんとオーシャミィのノベルチャレンジもどき

のらなん

ラジオっぽい?スタート(脚本)

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〇ソーダ
「(ふたり同時に) こんにちは~☆」
オーシャミィ「オーシャミィです」
あるさん「あるさんです」
オーシャミィ「ラジオ オーシャミィとあるさんのお部屋」
あるさん「略して ☆あるシャミ☆」
「(ふたり同時に) ようこそ いらっしゃいませ~ よろしくお願いしま~す」

〇明るいリビング
あるさん「あはは。 エフェクトで色んな演出ができるね」
オーシャミィ「効果音も活用すると 楽しくなりますね」
あるさん「さて、ラジオっぽく? なってないかもだけど」
あるさん「ちょっと出だしだけ それっぽくやってみました~」
オーシャミィ「こういう始め方も 文字だけの読み物と違う いいところですね」
あるさん「そうだね。 会話形式やってて ふと浮かんでね」
あるさん「ラジオやドラマCD みたいなことも できそうだなって思ってね」
オーシャミィ「物語とは違った切り口ですけど いいアイデアだと思いますよ」
あるさん「えへへ。ありがとう」
あるさん「じゃあ、次はクイズっぽいこと やってみようかな」
オーシャミィ「では、次のコーナーいきましょう」

〇女の子の一人部屋
オーシャミィ「ではクイズです 3つのうち仲間はずれは どれでしょう?」
「りんご」
「きゅうり」
「いちご」
オーシャミィ「正解は~ きゅうり」
オーシャミィ「りんごとイチゴは 赤色だったり フルーツだったり 3文字ですからね」
オーシャミィ「共通するものは多いかと なので仲間はずれは きゅうりとしました」
オーシャミィ「お疲れ様 ジュースをどうぞ」
オーシャミィ「クイズにお付き合いいただき ありがとうございました」

〇ソーダ
あるさん「たまには、こういった 演出もいいかもしれないね」
オーシャミィ「皆さん今日はこちらに お越しいただき ありがとうございました」
あるさん「また違った演出が できそうだと思ったら やってみますね」
  ありがとう ございました~

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