第7話 清のアパートで③(脚本)
〇清潔なトイレ
さや(清)「ふふっ♪あれ入れてみるか笑」
清はそういって先程自分の部屋から持ってきたペンを取り出してさやの下半身に向かわせようとした。
清(さや)「ちょっと!!!! 大丈夫ですか!!!!遅くないですか!?!!」
清(さや)「!!!!きゃー!! 何考えてるんですか!!!! 信じられない!!警察呼びますよ!!」
さや(清)「うるせぇな!!!!」
さや(清)「男が女の身体になったんだからしょうがねーだろ!! そういうお前もしっかりおったててんじゃねえか!?」
清はさやの下半身の男性器を取り出した。
さやの下半身のそれは血管を浮き上がらせてバキバキに勃起している。
清(さや)「やめてください!! こんなの知らない!!!!」
さや(清)「ははっ!!俺様の身体みて興奮してんじゃねえかよ」
さや(清)「ここをこうするといいだろ」
清はさやの細い手でグロテスクな見た目の男のそれをつかみ上下に擦った。
その後少しして、さやの股間からは白い体液が滝のように溢れ出した。
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