とあるプールでの入れ替わり

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第3話 プールでの悲劇③(脚本)

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〇更衣室
さや(清)「うおっ!!こいつ小学生のくせにちょっと胸出てきてるじゃねぇか!!」
  清は二つのツンっと張った突起に指をなぞわせた。
さや(清)「んぁっ!!!! 気持ちぃい!!」
さや(清)「やべぇ!! コイツの身体めっちゃ感度いいじゃねぇか!!」
さや(清)「こんなことしてたら俺のアソコがパンパンに勃起してきたって、、」
さや(清)「そうか俺今女の身体だからねぇえんだった!!笑」
  清はさやの股間に手を出して当てて言った。
さや(清)「おっそうだ!!まだまだお楽しみが残ってたな!!笑笑」
さや(清)「たしか袋に入ってるのが持ってきた古い下着ってゆうようなこと言ってたよなぁ・・・」
さや(清)「あいつは絶対袋開けるなとか言ってたけど笑 無理に決まってんだろ笑笑」
  そういって清は袋から、先程までさよが身につけていた下着を取り出して思いっきり匂いを嗅いだ。
  あろうことは清はさよの下着を嗅ぎさらに黄色いシミのついたクロッチ部分を舐めました。
さや(清)「やべぇ!!!!いい匂い・・・ 興奮してきた!!」
さや(清)「女の身体って最高だな!! もう一生このまま戻りたくねぇんだが あいつに言ったらめんどくさそうだしな」

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