〇銀杏並木道
作者「ボンジーヤ！」
作者「最近タップライターを始めたあるです！」
作者「『隣の渡辺くんは大泥棒？』ミステリー部門で週間３位にランクインしました！ありがとうございます！」
作者「さて、２作品を投稿してみたのでBGMと効果音機能が追加されました！ 今度は長編を作ろうと思っています！」
作者「ですが作っているうちに一つ問題が生じました...！」
作者「それは...」
作者「自分が思い描いているキャラの良さげな立ち絵がない!!ということ...」
作者「というのも、次の作品では顔立ちがカワイイ系のキャラを出したいと思ってます」
作者「ですが「キャラを作る」の立ち絵だと大人っぽい顔立ちだったりするんですよね」
作者「例えば...」
　　カワイイ系で作ろうとしてもこれが限界かなぁ...と
　　女子はまあ見えるかなぁ、といった様子ですが、男子はちょっと無理がありそうです
作者「といった様子で、なかなか難しいかなぁ...と」
作者「いや、決して絵師さんの絵を否定しているわけじゃないです！ ただ、もっとバリエーション欲しいなー、という邪な欲望です笑」
女性1「んじゃ、キャラを作るの子どもの立ち絵や「立ち絵を選ぶ」の立ち絵はどうよ？」
作者「では少し見て見ましょうか！」
　　まずこちらが子どもの立ち絵です
　　大人と比べると可愛い印象ですねー！
　　女の子はカワイイ系として使えそうです！
　　男の子はやはりキリッとした顔立ちがほとんどでした！
作者「うーん、でもちょっと違う...」
作者「まず子どもの立ち絵だと高校生や大人として使うのは難しいですし...」
作者「その...男性の立ち絵はもっとこう、獅○原くんみたいな系統のはないかなー、って...」
作者「そして、ちょっとキャラを選ぶも見てみましたが、」
作者「イメージに合う立ち絵は見つからず...」
作者「なので諦めていた矢先、とあるサービスを発見したのである！」
作者「その名も、Tap Novel Creater!!」
作者「このサービスではオリジナルの立ち絵をアップロードできるのです！」
作者「これで表現の幅が広がりますし、しかも使ったものは配布できる！」
作者「ちょっと設定が特殊なキャラも出そうと思っていたのでちょうど良かったです！」
作者「だが私の絵のクオリティといえば到底配布なんてできるものではなく...」
作者「前に描いたやつがこんな感じですね... 全身イラスト描いたことなかったので顔だけですが超初心者...」
作者「そのため今絵を猛練習中でございます！」
作者「tapnovelで小説を書き始めたはいいものの、まさか絵の練習のきっかけになるなんて!?」
作者「面白い、人生何があるか分からないものですね〜！」
作者「20年しか生きてないのに何を言う！って感じですが！」
作者「それでは！またどこかで会おう！」