白雪姫が染まるとき

白星ナガレ

EP1(脚本)

白雪姫が染まるとき

白星ナガレ

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〇一人部屋(車いす無し)
アカネ「うーん・・・」
アカネ「ここは・・・?」
アカネ(知らない部屋・・・ここはどこ?)
アカネ(私はなんでここにいるの・・・?)
  ガチャリ
  ふいにドアが開いて誰かが部屋に入ってきた
コウキ「あ、起きたの?」
コウキ「いや~外は雨がすごくてさ 結構濡れちゃったよ」
  見知らぬ男は一方的に話して
  着ていたジャケットを脱ぐ
  ふと男の手首に
  見覚えのあるブレスレットが
  着いているのに気が付いた
コウキ「どうしたの? 固まって」
アカネ「あ、あの──だ、誰ですか?」
コウキ「え? 冗談やめろよ~コウキだよ! いい名前って言ってくれたじゃん」
アカネ(コウキ・・・? そんな人、知らない!)
コウキ「アカネの好きなケーキ買ってきたから 後で一緒に食べよ」
アカネ「あ、アカネ? 私のこと?」
コウキ「なんだよ~さっきから 記憶喪失ごっこ?」
コウキ「あ! 最近みたドラマの影響だろ? アカネ、ドラマとか好きだもんな~」
アカネ「えっ、えっと・・・」
アカネ(この人がコウキ、私がアカネ・・・ それで私はケーキとドラマが好き・・・?)
コウキ「お茶目でかわいいな~アカネは! ほら、これ見てよ」
コウキ「食べたがってただろ? チーズケーキ!」
コウキ「アカネ、チーズケーキが 一番好きだもんな!」

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