クズ野郎の奴隷ちゃん

Mio_Aikawa

外伝 息抜きと説明(脚本)

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〇サイバー空間
森崎 麗(レイ)「はい!今回は外伝でございます!」
眞白 亜裕(アユ)「おおー!」
森崎 麗(レイ)「この物語の裏情報や誕生秘話などいろいろ話してきますー」
眞白 亜裕(アユ)「なんかラジオみたいだな笑」
森崎 麗(レイ)「たしかに笑」
森崎 麗(レイ)「まず初めにこの物語ができた理由ですね!」
森崎 麗(レイ)「恐らく、アイコンメーカーで遊んでたときにこんな感じのを作りたいなーと思ったのが初めだったはず」
眞白 亜裕(アユ)「何気なく描いてたやつが何故か7000タップも...ありがとうございます」
森崎 麗(レイ)「作者によると「本当はこんなつもりじゃなかった...ミスったよ...」との事笑」
眞白 亜裕(アユ)「ヒットするつもりも、こんな内容にもするはずじゃなかったんだってさ」
眞白 亜裕(アユ)「もっとクズ感を出したかったらしい」
森崎 麗(レイ)「たしかにご主人様全然クズじゃないですもんね笑」
作者 mio「まあ私自身がいい人だからなぁ〜!!!!」
森崎 麗(レイ)「あれ!?今作者がいたような...」
眞白 亜裕(アユ)「そうか?分からなかったぞ」
森崎 麗(レイ)「じゃあ気のせいかもしれません」
森崎 麗(レイ)「とにかくクズが分からなくて描くのをやめたらしいですよー」
眞白 亜裕(アユ)「もっとレイとの接点を...」
眞白 亜裕(アユ)「まあでも思ってたコンセプトと違うと書く気失せるな」
森崎 麗(レイ)「これはどうしようもないことですからねー」
森崎 麗(レイ)「次はー名前についてです!」
森崎 麗(レイ)「わたくし、森崎は作者が通っていた塾の先生のお名前だったらしいです!」
森崎 麗(レイ)「リアコだったとか、初めて同性を好きなったとか」
森崎 麗(レイ)「好きすぎて毎日病んでたんですって」
眞白 亜裕(アユ)「ヤンデレかー」
森崎 麗(レイ)「だいぶ痛そうですね...」
眞白 亜裕(アユ)「あと個人情報ばらまいてくのか...」
森崎 麗(レイ)「あ、!でも今はその塾の先生とは全く関わりがないそうで、同じ地域に住んでるはずなのに全く会わないんだとか」
森崎 麗(レイ)「ご主人様の名前の由来は好きな小説の名前を苗字に、そして下の名前は」
森崎 麗(レイ)「鬼怖なんですが、あの...」
森崎 麗(レイ)「やめときましょう」
森崎 麗(レイ)「あ!俺の下の名前はエ○ァにめちゃくちゃハマってた作者がつけました」
森崎 麗(レイ)「お次は初期設定!」
森崎 麗(レイ)「俺、レイは初期設定こんな感じだったらしい」
  人生に失望してる顔
  青い目
  白髪
森崎 麗(レイ)「人生に失望って...笑」
森崎 麗(レイ)「一方ご主人様は」
  センター分けの黒髪
  赤い目
  お金持ち
  クズ
  ゴミ
森崎 麗(レイ)「クズゴミ...」
眞白 亜裕(アユ)「罵倒されまくり...」
森崎 麗(レイ)「結局黒髪になることなくいったんですねー」
森崎 麗(レイ)「まあこれも思ってたのとはまた違うかったらしいです笑」
眞白 亜裕(アユ)「なかなか思い通りに作るのは難しいからな」
森崎 麗(レイ)「でもクズなご主人様が大好きです♡」
眞白 亜裕(アユ)「レイ...」
作者 mio「あ〜あ、結局はこうなる...」
作者 mio「皆さん!こんにちは!作者のmioです!」
作者 mio「7000タップほんとにありがとうございます!」
作者 mio「他の作品が書けるのは皆さまのおかげです!モチベありがとです!」
作者 mio「もうここからこの物語の続きがかけそうになくて外伝を挟みました...」
作者 mio「何とか続けたいものですが...中々ねえ」
作者 mio「珍しく最終回も考えれずで少し焦っております」
作者 mio「内容と人選オワタ\(^ω^)/」
作者 mio「ですが頑張って最終回まで繋げますので引き続きローペースではありますが応援よろしくお願いします」
作者 mio「以上、森崎麗、眞白亜裕と作者mioでしたー」

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