エピソード9 「黒歴史大公開」解答編(脚本)
〇仮想空間
わらやま「皆様各種コメントありがとうございます」
わらやま「それでは、『黒歴史大公開』解答編です」
〇本棚のある部屋
女は
〇田舎の病院の病室
死が間近に迫った資産家の老婆
自分の死を目前にして財産分配について
誰にも見られないように『遺書』を残した
〇豪華なリビングダイニング
老婆の死後、家族の前で遺書は公開される
その内容は完全に平等ではなく、生前の所業によって分配される内容だったため
あるものは笑い、あるものは怒ったのであった
〇仮想空間
わらやま「皆様も自分の死後を見据え、身の回りの整理をしないと」
わらやま「死後に黒歴史を大公開する可能性がありますので」
わらやま「お気をつけて」
わらやま「正解出来た方、おめでとうございます」
わらやま「またのご来店をお待ちしております」
タップノベルで遺書…ヴァイオレットエバーガーデン状態ですね。遺された子供が二十歳になるまで病気でなくなった親が一年おきの予約投稿で書くという。
なんか想像してしんみりしてしました。
今回は質問を考えてる間に終わってしまった💦
遺書かな…?と思ったら遺書だったので安心しました(?)🤤 笑
コメント欄でほぼ答え出かかってるけどもう少し先延ばしにしたい場合の質問が難しいですね😇(普通に答え言えばいいんでしょうが、もうちょい楽しみたい時が…笑)
タップノベルで遺書www斬新!😆
ちょっと楽しそうですね。予約公開の時期が難しそう……毎年延期すればいいかな?