エピソード6 「あなたのやさしさが怖かった」解答編(脚本)
〇仮想空間
わらやま「皆様各種コメントありがとうございます」
わらやま「それでは、『あなたのやさしさが怖かった』解答編です」
〇シックなリビング
この状況は
ホラーゲームをプレイしている女性の話
ホラーゲームではあるがアクション性が求められるので
なかなか先に進めなかった
見かねた彼氏は、難易度を『やさしい』に変更してあげた
結果、先に進めるようになったが
ゲームが進む事でホラー要素は強くなり
より強い恐怖に怯えるようになった
〇仮想空間
わらやま「やさしさが」
わらやま「最良とは限らない」
わらやま「正解出来た方、おめでとうございます」
わらやま「またのご来店をお待ちしております」
なるほど!それは気づきませんでした!
閃きが大事ですね。
ようやくコメントができます…ゴ●じゃなかった←しつこい
ゲームは基本下手すぎだったので、他人のプレイを見ている側でした(自分だったら、やさしいモードでもクリアできない)
わー!✨なるほどです!!✨つまみ食いのように色んなところから読んでてすみませんっ!そして、回答が気になりすぎて、質問もせず回答見ちゃってすみません!!
めっちゃサイコ系か、男性から逃れようとして何かをしていたのかとか色々考えてたんですが、平和的な答えで良かったです✨🥺次はリアルタイムに質問から参加します!!✨