エピソード2 「死の行軍(デスマーチ)」易(脚本)
〇仮想空間
わらやま「では、2品目の地蔵のスープです」
わらやま「タイトル」
わらやま「『死の行軍(デスマーチ)』」
〇密林の中
男は
女が「大丈夫」と言ったので走り続けた
その後しばらくして
女が『限界』と訴えたが
男は止まることなく走り続けた
〇仮想空間
わらやま「それは何故?」
わらやま「皆様のコメントお待ちしております」
〇仮想空間
わらやま「では、2品目の地蔵のスープです」
わらやま「タイトル」
わらやま「『死の行軍(デスマーチ)』」
〇密林の中
男は
女が「大丈夫」と言ったので走り続けた
その後しばらくして
女が『限界』と訴えたが
男は止まることなく走り続けた
〇仮想空間
わらやま「それは何故?」
わらやま「皆様のコメントお待ちしております」
次のエピソード:エピソード2 「死の行軍(デスマーチ)」解答編
これは新しいTapNovelを使ったエンタメですわー。
でもライターさんたちが優秀なので質問シロがもう無いわけですが。
場所を示すアルファベット二文字が関係ありますよね。
わかった!!男と女は車で旅行中で、高速道路に乗りました。女はテンションが上がりまくって朝からコーヒーだったりエナジードリンクだったり利尿作用の高い飲み物をガバガバと浴びるよう飲みまくっていました。男は心配して「サービスエリア寄る?」と質問しましたが女は「大丈夫、私の膀胱は宇宙だ」と不敵に笑いました。男は彼女の胆力にうっとりと頬を赤らめ、女の事がますます好きになりました。しかし次の瞬間ああ文字数が
何と澄み切ったスープ!
地蔵様の出汁が効いていますね😂
質問をさせてください!
①.女のセリフが「大丈夫」から「限界」に変わった後、男の走る速度は変化しましたか?
②.女がもし「限界」を迎えた場合、救急医療の提供を必要としますか?