エピソード6 「学校」(脚本)
〇おしゃれなリビングダイニング
「ただいま〜!」
「おかえり〜」
聖夏「今なんか聞こえなかった!?」
海瀬「うんうん! 聞こえた!」
聖夏「まぁいいや」
聖夏「今日はもう寝よう!」
海瀬「うん!」
〇おしゃれなリビングダイニング
翌日
聖夏「むにゃむにゃ おはよう〜! ってまた僧侶の服装になってる!」
海瀬「これが落ち着くの〜!」
聖夏「ほぇ~」
聖夏「今日から学校だ~!」
聖夏「急いで支度しなきゃ〜!」
聖夏「よし! いってきま~」
聖夏「あ! 危ない危ない 生徒カードを忘れるところだった〜!」
海瀬「聖夏君の生徒カードは一番上のランクだからあんまり人に見せないようにね~!」
聖夏「分かった〜!」
聖夏「今度こそ 行ってきま〜す!」
〇名門の学校
聖夏「よし! 着いた〜」
聖夏「入ろっと!」
〇おしゃれな教室
聖夏「流石魔法だ! 自分のクラスまでテレポートできる!」
聖夏「僕のクラスはー え~~〜! 1年111組!?」
聖夏「ま、まぁ覚えやすいからいっか!」
先生「こんにちは」
聖夏「こ、こんにちは〜 (この人が先生か〜)」
先生「全員揃ったな〜」
聖夏((僕で最後だったのか〜))
先生「え~ 明日からは学校が始まります! そして〜 なんと! このクラスにはオーブが虹色になった人がいる!」
先生「静かに!」
先生「まぁとりあえず明日からは学校です! じゃ! さようなら!」
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