家出たら異世界だったのでトリマ頑張りまーす

夜神姫

1話 +1(脚本)

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〇寂れた村
優夜「行ってらっしゃい」
和奏「ばいばいー」
優華(お姫様)「行ってきますね」
和奏「星林学園楽しみだねー」
優華(お姫様)「うん てか やっぱりだけど 和奏に負けたー」
和奏「悔しい? 悔しい?」
優華(お姫様)「楽しそうに聞くのやめなさい」
和奏「はーい」

〇名門の学校
先生(黒雪先生)「みなさーん 仲良くケンカしないでくださいねー」
緑子「おはようございます」
和奏「きれいな校舎だねー」
優華(お姫様)「そうね うちの1000万分の一しかないけど広いっちゃ広いわね」
和奏「あはは」
優華(お姫様)「とりま 指示どうり動こう それに私に何かあったらすぐこの学校廃校にしてやるんだから」
和奏「物騒なこと言わないの」

〇体育館の舞台
校長先生「皆さん おはようございます 私は、今日この日をこのここにいる皆様で開催できたことをうれしく思います 今回は、」
校長先生「新入生にこの国の姫様がいます」
校長先生「出てきてください」
優華(お姫様)「はい 皆さん こんにちは ここをは、この国一番の実力学校です 沢山の学校に実験としてお金で入学させてくださいと伝えました」
優華(お姫様)「その中でもここだけが ダメです と答えました なのでここに集まっている方は、皆さん実力を持っています」
優華(お姫様)「その方々を侮辱する方は、私の王家を持ってつぶさせていただきます 特に私の親友に手を出すと 首なくなりますよ」
優華(お姫様)「以上です」
校長先生「次は、新入生代表挨拶 では、天神和奏さん出てきてください」
和奏「こんにちは 和奏です 優華の親友だよ よろしくね」
和奏「もし私が、いじめを見つけた場合は、 私の魔法か剣術でぶちのめしますんで 気を付けてね それは、ここにいる1年だけじゃ」
和奏「ありません」
和奏「2年3年もです もちろん国王様そして 学長にも許可は、とってます だから皆さん気を付けてくださいね」
和奏「以上です」
校長先生「では、 クラスの説明をします」
校長先生「1組は、3人 下の名前だけ言います 緑子さん優華さん和奏さん 担任は、黒雪先生です」
校長先生「2組は、 2人 モブ美さんとモブ男さん 担当は、モブ西先生です」
校長先生「3組は、 2人です モブ子さんモブ雪さん 担任は、モブ北先生です」
西山先生「皆さん 担任の先生の指示に従って動いてください」
先生(黒雪先生)「1組のみなさーん ここに並んでください 和奏さん優華さん緑子さんの順番に並んでください」
緑子「はーい」
和奏「並びました」
  ついてきてください
優華(お姫様)「ついてこ」
和奏「うん」

〇ファンタジーの教室
和奏「ひろ」
優華(お姫様)「せま」
和奏「え」
優華(お姫様)「え」

〇屋上の隅
和奏「やっと終わったわ」
優華(お姫様)「疲れたー なんで今日筆記だけなんだよ」
和奏「明日は、 ずっと体術魔法だもんね」
優華(お姫様)「もう頭おかしいんじゃないの」
和奏「あはは てか寮いこ」
優華(お姫様)「うん 隣だった気がする」
和奏「やった」

〇可愛い部屋
優華(お姫様)「やった 私がお願いしたとうりの部屋だね 次は、和奏の部屋行こ」
和奏「うん」

〇女性の部屋
和奏「うちの部屋もお願いしたとうり」
優華(お姫様)「良かったね じゃあ私は、部屋戻るね」
和奏「はあ 懐かしいな」
和奏「お母さん」
和奏「おじいちゃん おばあちゃん」
和奏「ううん 泣いてる場合じゃない 帰る方法を調べるんだ」
和奏「このペンダント 自分の魔法で作れるかな? えい」
和奏「出せたこれで戻れるかも 一応この世界に来れるものも作っとこう ほい」
和奏「できた つけて 行ってきまーす」

コメント

  • なんか
    見なくなったキャラクターもいるし
    ナレーターもいてわかりやすいのかわかりずらいのかわかりません
    もっと人数を少なくしてもらったりすると助かります

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