アラフォー転生者がありふれた職業テイマーで成り上がり、異世界ハーレムで世界最強。

裂魔 罪証路

エピソード4(脚本)

アラフォー転生者がありふれた職業テイマーで成り上がり、異世界ハーレムで世界最強。

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〇美しい草原
金島 桃竜「なんだよ、ついてこなくても良いぞ ヤリたくなったら召喚するし」
フェンリル「貴様って友達居ないよな絶対」
金島 桃竜「穴さえあれば友達だろうが他人だろうが 関係ないしな」
金島 桃竜「俺はこの剣と鎧ともSEXシテルから こいつらも友達だな」
フェンリル「自分の運命を呪うよ 本当に・・・」
  そう二人は歩いていると。
スライム「ぎゃ!ぎゃー!」
金島 桃竜「おー、スライム?」
フェンリル「そうだな、ほらなんとかしろ」
金島 桃竜「おう!」
金島 桃竜「やっぱりスライムは 必要だよな」
  モモタツはお腰につけた
  キビダンゴをあらわにし・・・。
スライム「くっ?え?」
フェンリル「知ってたけど・・・うん・・・ 酷いな」
スライム「あうっ♡あ♡うう♡あう♡ あん♡あん♡あん♡あん♡」
スライム「うぃぃぃぃ♡」
金島 桃竜「なかなかヨかったわ♡」
スライム「う〜♡うっ♡うっ♡」
フェンリル「それは良かったな、 しかも気に入られてるぞ」
金島 桃竜「俺たち、幸せになれるな 神に感謝だ」
フェンリル「コイツが存在してる事自体が 神の存在の否定だな」
  スライムが仲間になった。

〇草原の道
  街道を進むと・・・。
「きゃあぁぁぁ!!」
金島 桃竜「なんだなんだ?何事だ?」
フェンリル「馬車が盗賊に襲われてるようだな」
金島 桃竜「そっかー」
フェンリル「・・・助太刀に入ったり、 盗賊を倒したりはしないって事か?」
金島 桃竜「なぜ?」
フェンリル「なぜ?・・・って・・・ まあ、人間がどうなろうと知ったことでは 無いがな・・・まあ、うん・・・」
金島 桃竜「あー、早くどっちか死んでくれないかな 俺たちが通れないじゃんかよ」
フェンリル「そうだな・・・」
金島 桃竜「ははっ、何人か乗ってたみたいだな 女子供も皆殺しにされてら 面白れー!」
金島 桃竜「死んだ!死んだ! 護衛の冒険者だ! 最後に何を考えてたのかな?」
フェンリル「醜悪、極まりない・・・」
  散々と惨劇の後、盗賊団は馬車に乗って消えていった。
金島 桃竜「やっと終わったか! おいフェンリル! 死体をあさりに行こうぜ!」
フェンリル「本当に、貴様と言う男は・・・」
  血の臭いが漂う惨劇の道端に。
したっぱ盗賊「へへっ・・・にへへ・・・」
  女性の死体に覆い被さり、行為に及んでいた盗賊が一人。
金島 桃竜「屍姦だ! 初めて見た・・・」
したっぱ盗賊「はっ!? テメェ!誰だ! あの冒険者の仲間か!?」
金島 桃竜「あ、どうぞお気になさらず 射精したら?俺は見てるだけで良いし」
  盗賊のイチモツは
  みるみるうちに縮み・・・。
金島 桃竜「あー、それじゃあもうムリだな」
したっぱ盗賊「テメェもぶっ殺してやる!」
したっぱ盗賊「え?」
  一瞬で盗賊を叩き潰すスライム。
スライム「きゃ!きゃ!」
金島 桃竜「おーサンキュー 死体を荒らすのはゴブリンに 任せるか」
  モモタツが手を叩くと、
  召喚されるゴブリンたち。
金島 桃竜「金目の物を集めてくれ、 肉は好きにして構わない」
ゴブリン「げれげれごろごろ・・・」
フェンリル「ゴブリンの親玉か貴様は」
  屍姦されていた女性だ、苦悶と絶望の表情のまま辱められていた。
  犯されながら首を絞め殺され、その後にしたっぱに屍姦されていたのだろう。
金島 桃竜「お♡かわいいじゃん♡ 俺が続きをチャレンジしようかな」
  モモタツはスカートの中を捲って見た。
金島 桃竜「うーん、ぐちゅぐちゅだな 何人に回されたんだよ、流石にキモいな」
フェンリル「お前の方がよっぽど気色悪いがな」
金島 桃竜「けっこう好みなのに、死体も冷え切って オナホにもなりゃしない、やっぱり 助けに入れば良かったかな?勿体ないー」
スライム「ピギ〜♡」
金島 桃竜「スライムちゃん!?」
  突如としてスライムが女性の死体に被さり溶けてしまった、そして・・・。
ドロセラ「マスター、これでよろしいでしょうか」
ドロセラ「マスターの好みの女性とのことなので 融合して再生してみました」
金島 桃竜「フォぉぉぉうっ♡ マジかぁ!?!?スライムちゃん♡」
フェンリル「ヒューマノイドスライムに進化したのか しかも肉体を乗っ取ってか」
ドロセラ「はい、ドロセラと言います これからも宜しくお願いします フェンリル様」
金島 桃竜「ドロセラちゃん、早速だけど・・・」
ドロセラ「もう・・・マスターったら♡ 処女まで戻しましたから お手柔らかにお願いします」
金島 桃竜「処女はフェンリルで飽きちゃったから 次は普通で良いぞ あいつ呪われてて何回犯しても 処女のまんまでヤリ難いんだよな」
ドロセラ「まあ!処女がお好きかと・・・ 勘違いしてましたわ オマ○コの具合を気にしてましたし」
金島 桃竜「処女好きなんて男、馬鹿で間抜けな童貞か 頭ファンタジーの馬鹿で間抜けな男だけ 未通のくっさいオ○ンコなんて何度も要らん」
フェンリル「殺したい・・・ 許されるなら!無限に! 殺したい・・・」
金島 桃竜「おいおいフェンリル 俺は不死身だぜ?」
金島 桃竜「やるならどうぞご自由に 好きなだけ殺してくれや」
ドロセラ「流石ですマスター! 器が大きい!」
金島 桃竜「それほどでも・・・あるかな!? わっしゃしゃしゃ!!」
フェンリル「くそったれめ・・・ 地獄かこの世界は・・・」
  そのまま二人は身体を重ねて、死体の山のとなりで思う存分ヤリ合いましたとさ、モモタツの旅は続く、続くったら続く。

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