2人でご飯を おかわり

会庫

イチャイチャする2人2(脚本)

2人でご飯を おかわり

会庫

今すぐ読む

2人でご飯を おかわり
この作品をTapNovel形式で読もう!
この作品をTapNovel形式で読もう!

今すぐ読む

〇古いアパートの部屋
惠「吉田が悪いのに・・・俺悪くないのに・・・ 俺がしんちゃんに怒られた・・・」
惠「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」
慎太郎(あ〜〜!こうなるとこいつ死ぬ程 めんどくせーんだよな〜・・・)
慎太郎「惠〜!俺腹減ったな〜」
慎太郎「惠の作る飯じゃないと満足出来ないな〜」
惠「・・・」
惠「当たり前だよ。俺が1番しんちゃんの 好きな食べ物知ってるんだから」
惠「しんちゃんのお母さんだって、 しんちゃんが1人暮らししてから野菜が 好きになったこと知らないしね!」
「しんちゃんの胃袋を掴んでるのは俺だけ! ご飯作ってくる!」
慎太郎「・・・めんどくせぇ・・・」
慎太郎「おー!鍋だ!!」
惠「とんこつ鍋〜! ポン酢と、しんちゃんの好きな胡麻だれ!」
慎太郎「ハフハフ・・・ んま〜い!! とんこつ鍋美味いな・・・!」
慎太郎「ほんとお前の料理のおかげでめっちゃ 野菜食えて健康的」
慎太郎(・・・そういやこいつ何で俺が高校まで そんな野菜好きじゃなかったこと 知ってんだ・・・?)

〇古いアパートの部屋
惠「さっきの続き・・・しよっか」
慎太郎「・・・ん・・・♡」
慎太郎「・・・俺らやり過ぎかな・・・?」
惠「別にいいじゃん・・・ ずっとイチャイチャしよ・・・?」
「・・・う・・・んん・・・んっ!!!!!???」
  昨日とはうってかわり
  両腕をきつく抑えられ無理矢理めに最奥まで
  挿入される
  1番敏感な最奥を激しく突かれる。
「けっ・・・!!」

このエピソードを読むには
会員登録/ログインが必要です!
会員登録する(無料)

すでに登録済みの方はログイン

次のエピソード:めんどくせぇ惠

ページTOPへ