エピソード1(脚本)
〇女性の部屋
カルミア・パラディン「あー眠い 朝って何でこんなに眠いんだろう?」
〇明るいリビング
カルミア・パラディン「みんなーおはよう!!」
〇明るいリビング
エレクトラム・アガパンサス「もう!なんでそうなるの!!」
カルミア・パラディン「(喧嘩中だったか)」
エレクトラム・アガパンサス「だから!これはここに置くって決めてたじゃん!」
トルマリン・インパチェンス「俺はここに置こうって言ってんの! こっちに置くほうがスペースが広がるから!」
カルミア・パラディン「ねぇ2人とも朝ごはん食べようよ•••」
エレクトラム・アガパンサス「シャロップ!」
カルミア・パラディン「あ、ごめん。 ねぇクローバー」
ブラッド・レッドクローバー「どうした?」
カルミア・パラディン「あの2人何であんなに喧嘩してるの?」
ブラッド・レッドクローバー「本棚の場所をどこに置くかで揉めてる」
カルミア・パラディン「え、しょうもな」
ブラッド・レッドクローバー「同感だね」
カルミア・パラディン「2人とも! 朝ごはん食べないと学校に間に合わなよ!」
エレクトラム・アガパンサス「はーい」
トルマリン・インパチェンス「わかったよ」
ブラッド・レッドクローバー「さすが寮長。 喧嘩を止めるのが早い」